【学部】全学科目 ライフデザイン科目、基盤・学際科目【2012年度以前入学生:学際・連携科目】【共通教育センター】

[ 編集者:教務機構   2020年3月2日 更新  ]

関西学院大学では、教養教育の趣旨をふまえ、学部の枠を超えて全学に共通して提供される様々な科目を、「ライフデザイン科目」「基盤・学際科目」[2012年度以前入学生:学際・連携科目]として開設しています。これらは、各学部が開設している科目とは内容や形態が異なっており、次にあげる科目より構成されています。

履修について

卒業に必要な単位として算入されるかどうか(どのように算入するかを含めて)については、学部によって異なりますので、所属する学部の学則・内規等で確認してください。

履修の申し込み等については、履修心得ならびに教学Webの「お知らせ」を確認してください。

《ライフデザイン科目》

以下、科目名横に※がついている科目はハンズオン・ラーニングセンター提供科目。その他は共通教育センター提供科目。

■ライフ・キャリア科目   ※

【ライフ・キャリア入門演習】
自分と他者、社会について様々なワークを通して議論します。大学で学ぶ意味、働く意味と目的、自分の強みやキャリアのあり方について理解し、  
卒業後も見越した自分のキャリアをデザインしていきます。

【ライフ・キャリア概論】
とりまく社会の現状や業界・企業の動向について学び、職業観と勤労観を醸成していきます。
めまぐるしく変化する環境において学び続けること、働くこと、社会を生き抜くことについて考えます。

【ライフ・キャリア実践演習】
会社の組織や大学時代のチーム活動等において、どのようにリーダーシップを発揮し、人間関係を構築していくか、その理論や構造を学び、
実践(ディスカッション・インタビュー等)を通して習得していきます。

【ライフ・キャリア発展演習】
日々変化する社会に挑み自律的にキャリアを形成することについて、諸先輩の多様なキャリア(転機)をケーススタディし、理論を通して学んでいきます。
日常生活のあらゆる場面を「成長の場」として意味づけ、常に柔軟に進化し続けることの価値について議論します。

【ライフ・キャリア リーダーシップ実習】
学内での事前・事後学修と東京合宿(1泊2日)を通して、リーダーシップの基礎を学び、その後の大学生活に活かしていきます。
東京合宿では都内の企業でのワークショップ、リーダーシップ講義、チームでの企業訪問を実施し、現場でリーダーシップを体得します。

■ライフデザインと仕事A・B   ※

社会で活躍するビジネスパーソンが登壇します。企業や職務の説明にとどまらず、登壇者のキャリア(職業選択、働き甲斐、ビジョン等)についてもお話をうかがい、それぞれの共通点や相違点を議論しながら、企業で働くことや生涯を通したキャリア形成について学んでいきます。
【A】    主に日系企業の社員が登壇します。
【B】    主に外資系企業の社員が登壇します。

■インターンシップ実習   ※

インターンシップへの参加を通して、職業観・勤労観を醸成し、自分自身のキャリアについて考える機会とします。
インターンシップ参加前の事前学修では、目標を設定し、インターンシップに臨む心構えやビジネスマナーについて学びます。インターンシップ終了後には、自身の取り組みを振り返る過程で、働くことの意味や大学で学ぶ意義、卒業後のキャリアについて考え、参加者同士で学びを深めていきます。
※本科目は、学生が自ら応募して参加するインターンシップに対し、参加日数等の諸条件を満たし、事前に履修申請をしたものを成績評価の対象とします。

■海外インターンシップ(アメリカ・ロサンゼルス)/(ベトナム・ハノイ)   ※

夏季/春季休暇に約4週間にわたり実施する、アメリカ(ロサンゼルス)・ベトナム(ハノイ)でのインターンシッププログラムです。現地では日系企業での職業体験に加え、ビジネスパーソンから学ぶセッションやフィールドワーク等の多様な経験から、海外で働くことについて学びます。なお、ベトナムでは協定校大学の学生との交流も予定されています。

■ハンズオン・インターンシップ実習   ※

夏休みの約一ヶ月間で実施する、プロジェクト提案・共有型の実践的なインターンシップ・プログラムです。事前にプロジェクト案を徹底的に練り、その妥当性を受け入れ先やコーディネーターと検討し、現地に乗り込みます。現地では、プロジェクト案を更新しながら、具体化できる案件を試行していきます。そうしたプロセスを経験する中で、現場という所与の状況の中で、事柄に肉薄し、考え抜き、可能性のあるものを他者と協調しながら生みだしていく、という実力を身につけることができます。
なお、これまでのインターンは岩手、石川、福井、岡山、大阪、兵庫で実施してきました。

■キャリアゼミA・B・C   ※

【A】    社会の第一線で活躍する卒業生やビジネスパーソンを講師に迎え、講義やグループワークなどを通じて、将来のキャリアについて考えを深めるとともに、
    社会で活躍するために必要な能力や思考法を実践的に鍛えていきます。
    講義やグループワーク、グループディスカッション、アサーティブコミュニケーション(自己表現)実習、若手卒業生とのセッションなど様々なスタイルの授業を通じて、
    これからの人生と社会をイメージし、大学での学びのモチベーションを向上させ、自己のキャリア形成における「気づき」を促しながら、
    将来を通じて「生き抜く力」を養成するための思考法を学ぶ、キャリアゼミ導入科目です。
    13年目を迎えるこの授業のネットワークを通じて、あらゆるキャリアのゼミ出身卒業生と接することにより、
    K.G.生としての自分の将来イメージを促進させます。

【B】    学生と本学若手卒業生の混成チームが、外資系企業から与えられる課題に取り組む問題発見&解決型の科目です。
    大阪梅田キャンパスでの集中グループワークを通じて、「チームビルディング」や「コミュニケーションスキル」など、
    グローバル社会で活躍するために必要なスキルや考え方を学びます。
    社会人と共に集中的に時間を過ごすことから、グループで問題解決に臨む企業人の態度や手法を習得することができます。
    (3日間の集中グループワーク+事前・事後学修を含む集中科目)

【C】    起業及び会社経営の実務経験のある教員と、世界で活躍する企業人事のプロから、これからの社会で活躍するために必要な「リーダーシップ」や
    「アントレプレナーシップ(企業家精神)」を、4泊5日の東京合宿で集中的に学びます。
    キャリアデザインの講義、OB経営者とのセッション、チームプロジェクトから構成され、講義スタイルで学んだ後、グループに分かれて「新たな価値創造」に挑みます。
    (東京合宿4泊5日+事前・事後学修を含む 集中科目)

■霞が関セミナー   ※

将来、国家公務員(官僚)として中央省庁で働くことに関心のある学生を対象にしています。
現役官僚の方々を講師に迎え、仕事内容や国家公務員として活躍するうえで必要な知識や資質・能力について理解し、将来のキャリアビジョンやアクションプランを描く機会とします。
(東京合宿3泊4日+事前・事後学修を含む集中科目)

《基盤・学際科目》

■「関学」学

本学は、1889年に宣教師W.R.ランバスによって開学され、大学・大学院だけでなく高等部、中学部、初等部をも擁する総合学園です。第4代院長であるC.J.L.ベーツが提唱したスクールモットーであるMastery for Serviceの示す意味を理解し、本学に在学する学生が「関学生」としてのアイデンティティを持つとともに、「関学」で学ぶということの意義を見いだし、知見を広めていくことを目指していますので、1、2年生の間にぜひ受講してほしいと考えています。

■災害復興学

1995年に起きた阪神・淡路大震災から20年。街並みは美しく整備され、震災が起きた事実すら知らない学生が増えてきています。授業では大震災の教訓を語り継ぎ、「真の復興とは何か」について学び、考えます。

■人権教育科目

本学では人権教育の重要性に鑑み、全学科目として人権教育科目を設置しています。部落問題、在日朝鮮人問題、障害者問題、人権からみたジェンダーなどについての講義を行っています。

評価は、授業中の発表・発言、リポート提出などによる総合的・多元的な評価が行われます。筆記試験が行われる場合でも、授業全体を理解していなければ、設問に対する解答は困難です。どの学部の学生も開講キャンパスにかかわらず、どのコースでも履修することができますので(一部先修条件や定員を設けているコースもあります)、学生の授業への積極的な関わりを期待しています。

■総合コース

本学の総合コースは、他大学にさきがけて開設され、全国的にも注目された科目です。総合コースの授業は、一つの共通テーマについて各種の専門分野間の緊密な連携のもとに講義内容を構成しています。テーマに対する学際的、総合的な知識の修得及び論理的に物事をとらえる能力の向上だけでなく、自ら複眼的な視点から多面的に課題を探求し、主体的に考え、行動していく能力を培うことをも目標としています。そのため、この総合コースは、これまでの研究成果をふまえて、現代的課題や時代を超えた普遍的な課題あるいは、地域研究などのジャンルからテーマを設定し、人文・社会・自然など複数分野の領域にわたって新しい分野を開拓し、充実をはかっています。

評価は、人権教育科目同様、授業中の発表・発言、リポート提出などによる総合的・多元的な評価が行われます。筆記試験が行われる場合でも、授業全体を理解していなければ、設問に対する解答は困難です。どの学部の学生も開講キャンパスにかかわらず、どのコースでも履修することができますので(一部定員を設けているコースもあります)、学生の授業への積極的な関わりを期待しています。

■スタディスキルセミナー

大学の学びにおいては、自らテーマを設定・調査し、それをまとめ、自らの考えを表現する能力が求められます。共通教育センターではこのような大学での学びのスタイルへ円滑に移行するために2011年度から「スタディスキルセミナー」を開講しています。

■スタディスキルセミナー(読む・書く・話す・聴く) 春6クラス 秋6クラス
■スタディスキルセミナー(文章表現) 春2クラス 秋2クラス
■スタディスキルセミナー(論文作成) 春1クラス 秋1クラス
■スタディスキルセミナー(プレゼンテーション) 春3クラス 秋3クラス

■寄附講座

寄附講座とは、企業等の学外機関・団体または個人からの寄附金やこれらによって派遣された講師によって行われる科目です。この寄附講座は、各学部の科目として開講されるものと全学科目として開講されるものとがあります。

■連携講座

連携講座とは、企業等の学外機関・団体等との連携により、講師として授業担当をするなどの協力を得て開講される科目です。この連携講座は、各学部の科目として開講されるものと全学科目として開講されるものとがあります。
主な連携先機関:宝塚市、兵庫医科大学、公益社団法人日本経済研究センター、神戸新聞など

■西宮市大学共通単位講座

西宮市内の大学・短期大学が、学生の幅広い視野の育成、学習意欲の向上を目指して提供する科目です。本講座は、西宮市大学交流センター(阪急西宮北口駅北東「ACTA西宮」東館)で受講する「センター科目」が設けられています。
これらの科目については、本学各学部の定める範囲で履修することが可能であり、修得した単位は「西宮市大学共通単位講座」(1科目1又は2単位)として認定しますが、卒業必要単位への算入の可否については、所属学部の『履修心得』等で必ず確認してください。
<加盟大学9大学>
大手前大学、関西学院大学、聖和短期大学、甲子園短期大学、甲南大学、神戸女学院
大学、兵庫医科大学、武庫川女子大学、武庫川女子大学短期大学部

■コンソーシアムひょうご神戸講座

兵庫県内の大学相互の連携を深めるとともに、地域社会・地方自治体や産業界及び県下の大学間連携組織と協力しあうことにより、大学における教育・研究活動の一層の向上を図り、地域社会の振興と発展に寄与することを目的とした組織として「大学コンソーシアムひょうご神戸」を設置し、兵庫県下の33大学、7短期大学・短期大学部、1高等専門学校の計41校が参加しています。
「コンソーシアムひょうご神戸講座」は、コンソーシアムの教育連携事業として、単位互換協定に基づき参加大学より提供される授業科目で、修得した単位は「コンソーシアムひょうご神戸講座」(1又は2単位)として認定しますが、卒業必要単位への算入の可否については、所属学部の『履修心得』等で必ず確認してください。

■平和学特別演習「ヒロシマ」  ※

2004年より本学と関係の深い広島女学院大学の全面的協力を得て、実施している平和学習プログラムです。現地実習では広島女学院大学の学生と、被ばく者/語り部の方から当時の体験談を聞き、8月6日の平和記念式典へ参列します。また、グループごとのテーマに沿って、実際に広島市街でフィールドワークを実施します。国内外からの旅行者や参拝者へのヒアリング調査や、資料館見学から平和について探究し、最終日にはグループごとにプレゼンテーションを行います。
大学での事前学修と現地での実習を通し、改めて「平和とは何か」「自分自身が平和とどうかかわっていくか」について深く考え、学ぶ機会を提供しています。

■ハンズオン・プラクティス  ※

ハンズオン・ラーニングの導入科目です。ハンズオン・ラーニングとは、高校までには経験することのない学びであり、社会人になるための学びでもありません。本科目は、観察を中心とする数回のフィールドワーク(インタビュー)と二回のワークショップを通じて、「関学らしい学び」として新たに取り組んでいるハンズオン・ラーニングの基礎を実践(プラクティス)の中で身につけます。
2020年度は、「地域とともに」をテーマとして、三井不動産や丹波立杭陶磁器協同組合へのインタビューを予定しています。

■社会探究入門   ※

ハンズオン・ラーニングの入門科目です。社会探究とは、社会をなして生きている私たちが日々“学び”つつ生きていることを意識するところから始まります。身近な出来事や書籍(映像を含む)などをテキストとして読み込み、各種のワーク(ペア、グループ)によって、私たちの社会とは何か、私たちとは誰なのかといったテーマを探究します。インプットとアウトプットを意識し、“学び”ことそのものを鍛え、大学での学びの基盤となる「知的基礎体力」を身につけます。

■社会探究リサーチ・ベーシックA・B   ※

キャンパス内を中心に質問紙調査や観察調査を行い、データの分析・考察を通じて「社会」を読み解くための「調査手法」の基礎を習得する入門科目です。
【A:定量編】「授業の欠席率と成績の相関」や「友人の数とスマホ依存度の相関」など、学生自身が身近な問題設定し、グループで調査に取り組みます。
【B:定性編】「人は何故浮気をするのか」や「授業よりアルバイトを優先する理由」など、学生自身が身近な問題設定し、グループで調査に取り組みます。

■社会探究実践演習Ⅰ・Ⅱ (篠山・今田コミュニティ・ガバナンスFW)  ※

社会に直接“触れる”ことによって、そこに暮らす人びととともに、課題をみつけ、問題を設定しながら、社会とは何かを探究していく科目です。短期間、数回に分けたフィールドワークを実施します。今田地区(旧今田町、丹波篠山市)は、過疎や高齢化という課題を抱えつつも、利便性が悪いわけでもなく、丹波焼や温泉、農業(黒豆)などもあり、地域は元気です。住民の方々とともに今田という地域(社会)を探究することによって、誰がどのような形でその課題を克服していくのかというコミュニティ・ガバナンスのあり方を追求していきます。

■社会探究実習I・Ⅱ (朝来・竹田城下町活性化PJ)  ※

「天空の城 竹田城跡」の城下町と朝来市内をフィールドとし、「観光」をキーワードに地域の持続的発展を考えます。朝来市商工会や企業等と連携し、地域資源調査、観光客や企業へのアンケート・ヒアリング調査等を実施します。学内授業と現地実習を重ね、課題を抽出してチーム・プロジェクトを設定します。商工会、行政、観光事業者、住民代表者に向けて地域の活性化や産業振興の具体的な提案・実行をします。事前・事後学修や主体的な学修姿勢が求められ、多様な学部・学年の学生同士、現地関係者との相互作用から学び合います。

■社会探究実習I・Ⅱ (瀬戸内海・豊島環境FW)  ※

社会探究実習は、時空を超えるような問題と地域とがどのように関わっているのかを探究し、社会のあり方をより大きな文脈のなかで位置づけようとする科目です。
瀬戸内海にある豊島は産廃不法投棄事件で有名になってしまいましたが、美しい棚田や児童福祉の歴史をもつ豊かな島です。
近年では、瀬戸内国際芸術祭が開催され、アートの島としても注目されはじめています。約一週間にわたるフィールドワークでは、丹念なインタビューを中心として、個人テーマを追求する一方で、島の人たちから出されたテーマに対してグループで取り組みます。

■社会探究実習I・Ⅱ (広島・江田島平和FW)  ※

広島湾に位置する江田島は、世界初の被爆地「ヒロシマ」と海軍のまち「呉」と深く関わってきました。約一週間のフィールドワークでは、“昭和20/1945年の社会を知る”と題して、当時の社会を深く理解することを目指します。当時を生きた人たちから、原爆投下や終戦間際や直後の状況を含む日々の生活についてうかがい、当時の「いま」を生きた人たちと、自分たちの「いま」とを突き合わせ、平和とは何かを探究します。さらに、その成果をもとにまとめた話題を素材として、広島県立呉三津田高等学校の生徒(二年生)と意見交換会を実施します。

■PBL特別演習002【JETRO×産研連携講座】   ※

履修生5名程度でグループを組み、関西のサービス産業企業がEUやアジアなどに海外進出する計画を検討・策定し、最終的にプレゼンテーションを行う内容の夏季集中講座です。各グループが授業初日までに、海外進出計画の素案を策定し、初日の授業で発表を行います。その後、実際に企業の海外展開支援をしているJETROスタッフやゲスト講師(弁護士、公認会計士、税理士)の講義をとおして、事業計画を立てる上で必要な知識と視点を身につけ、素案を順次改善し、最終日に海外進出案の最終発表を行います。

■PBL特別演習004【富士ゼロックス兵庫㈱「志プロジェクト」】   ※

企業と連携し、事業に取り組みます。 具体的には、既存の商品の販売促進や新規商品の開発など学生の目線から提案し、企業と共に事業展開を行います。社員とのコミュニケーションや協働を通して、実際の企業文化や経営理念がどのように事業と関わっているのかを体験することができます。

■PBL特別演習005【アントレプレナー養成講座】

社会で活躍する起業家を講師に迎え、自身のアイデアをビジネスとして企画、立案していくために必要なスキルや思考法を理論だけでなく実践を通して学びます。終盤には起業家への事業提案を行い、フィードバックを受けることで自らの課題を認識することができます。この授業で学んだことを発揮して、インターンシップやPBL科目などの実践の場で活躍できるよう準備します。

■PBL特別演習006【公認会計士と挑む企業のビジネス課題】   ※

有限責任あずさ監査法人の公認会計士を講師に迎え、企業会計に関する知識を学び、その知識を活かして実在する企業の財務諸表を題材に会計監査や業績改善のためのコンサルティング業務を体験します。活動の成果として、チームごとに事業創造の提案を行います。社会人としてのプロ意識や社会で求められる力を間近で感じ、他学部の学生との交流を通して、自身の強み・特長の発見、コミュニケーション能力の向上にもつなげます。

■PBL特別演習007【阪急阪神HD㈱と挑む社会課題】   ※   

阪急阪神ホールディングス株式会社と連携して、社会課題の事業提案に挑戦するPBLです。公共交通やまちづくり等多様な事業を展開する同社の事業事例から、社会課題に対する企業の役割や貢献について理解します。その後、企業から出された社会課題に関するプロジェクトをチームで立ち上げ、フィールドワーク、分析を経て、同社に事業を提案します。学生同士や社員の方々との対話を通じて、社会課題に向き合う姿勢、思考法、行動力を修得します。  

  ■PBL特別演習008【福島で学ぶ復興と原発問題】   ※

福島第一原発事故の現状について現地でのフィールドワークの実施を通して、福島の復興や日本の原発・エネルギー問題を考える授業です。福島県庁職員やエネルギー問題の専門家など多彩なゲストからレクチャーを受け、原発、エネルギー、福島の復興に関連する調査研究を進めます。最終日には、研究成果を政策提言としてグループ発表します。

■PBL特別演習009【三木市・旧市街地FW】   ※

三木城下町(旧三木市街地)をフィールドとし、学内の授業と数回のフィールドワーク(FW)を実施します。地域の課題や可能性を探究し、歴史・文化・産業等の地域資源を活かした地域活性化について考えます。FWでは、国史跡や国登録有形文化財、古民家、街道等の地域資源調査や、まちづくりに取り組む住民や行政の方々へのインタビュー調査を実施し、地域活性化について考察し、報告発表を行います。