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【学部】全学科目 ライフデザイン科目、基盤・学際科目【2012年度以前入学生:学際・連携科目】【共通教育センター】

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[ 編集者:教務機構   2018年3月1日 更新  ]

関西学院大学では、教養教育の趣旨をふまえ、学部の枠を超えて全学に共通して提供される様々な科目を、「ライフデザイン科目」「基盤・学際科目」[2012年度以前入学生:学際・連携科目]として開設しています。これらは、各学部が開設している科目とは内容や形態が異なっており、次にあげる科目より構成されています。

履修について

卒業に必要な単位として算入されるかどうか(どのように算入するかを含めて)については、学部によって異なりますので、所属する学部の学則・内規等で確認してください。

履修の申し込み等については、履修心得ならびに教学Webの「お知らせ」を確認してください。

《ライフデザイン科目》

以下、科目名横に※がついている科目はハンズオン・ラーニングセンター提供科目。その他は共通教育センター提供科目。

■ライフ・キャリア科目   ※

【ライフ・キャリア概論】
とりまく社会の現状や業界・企業の動向について学び、職業観と勤労観を醸成していきます。
めまぐるしく変化する環境において学び続けること、働くこと、社会を生き抜くことについて考えます。

【ライフ・キャリア入門演習】
自分と他者、社会について様々なワークを通して議論します。大学で学ぶ意味、働く意味と目的、自分の強みやキャリアのあり方について理解し、アクションプランを作成することを通じて卒業後も見越した自分のキャリアをデザインしていきます。

【ライフ・キャリア実践演習】
会社の組織や大学時代のチーム活動等において、どのようにリーダーシップを発揮し、人間関係を構築していくか、その理論や構造を学び、実践(ディスカッション・社会人インタビュー等)を通して体感していきます。

【ライフ・キャリア発展演習】
日々変化する社会に挑み自律的にキャリアを形成することについて、諸先輩の多様なキャリア(転機)をケーススタディし、理論を通して学んでいきます。日常生活のあらゆる場面を「成長の場」として意味づけ、常に柔軟に進化し続けることの価値について議論します。

■ライフデザインと仕事A・B   ※

実社会で活躍するビジネスパーソンに登壇いただき、企業や職務の説明にとどまらず、登壇者のキャリア観(職業選択、働きがい、ビジョン等)についてうかがいます。また、そのそれぞれの共通点や相違点を議論しながら、企業で働くことや生涯を通したキャリア形成について学んでいきます。
【A】:主に日系企業の社員が登壇します。演習形式で授業を行います。
【B】:主に外資系企業の社員が登壇します。演習形式で授業を行います。

■インターンシップ実習   ※

インターンシップでの経験をもとに、事前研修と事後研修を通して参加者同士で学びを深めていきます。インターンシップ参加日数の規定により単位を認定します。

■海外インターンシップ(アメリカ・ロサンゼルス)/(ベトナム・ハノイ)   ※

夏季/春季休暇に約4週間にわたり実施する、アメリカ(ロサンゼルス)またはベトナム(ハノイ)でのインターンシッププログラムです。現地では日系企業での仕事体験に加え、ビジネスパーソンから学ぶセッションやフィールドワーク等の多様な経験から海外で働くことについて学びます。なお、ベトナムでは協定校大学の学生との交流も予定されています。

■ハンズオン・インターンシップ実習   ※

夏休みや春休みの約1ヶ月にわたって実施する課題解決・企画提案型の実践的なインターンシッププログラム。以下は受け入れ機関・企業等での過去のプロジェクト実践例です。
石川・能登:集落スローツーリズム加速プロジェクト、食事処黒字化プロジェクトetc
岡山・笠岡:“おもてなし観光“拠点の企画・立案、まちづくり協議会で地域資源発掘etc
大阪・尼崎:清掃会社での教育プログラム企画・実践、地域の魅力発信ライター養成プロジェクトetc
岩手:県産木材プロモーション、郷土芸能魅力発掘・発信etc
福井:伝統工芸品店舗改善イベント企画、里山資源商品企画・販促etc

■キャリアゼミA・B・C   ※

社会の第一線で活躍されているビジネスパーソンを講師に迎え、講義やグループワークなどを通して、将来のキャリアについて考えを深めるとともに、社会で活躍するために必要な能力、スキルを実践的に鍛えていきます。
【A】社会人OBOGとのセッションを通じて、これからの人生をイメージし、大学生活をどのように    
過ごしていくかを考える導入科目です。
【B】企業の課題にチームで取り組み、課題解決策を提案するプロジェクト型の科目です。チーム
ビルディングやリーダーシップなど、社会で活躍するために必要なスキルや考え方を学びま
す(東京合宿2泊3日+企業説明会+事前・事後研修を含む集中科目)。
【C】企業経営者とのセッション、キャリアデザインの講義、チームプロジェクトから構成され、
トップリーダーとして活躍するために必要な力や資質について学び、実践を通して体得しま
す(東京合宿3泊4日+事前・事後研修を含む集中科目)。

■霞が関セミナー   ※

将来、国家公務員(官僚)として中央省庁で働くことに関心のある学生を対象にしています。現役官僚の方々を講師に迎え、仕事内容や国家公務員として活躍するのに必要な知識や資質・能力について理解し、将来のキャリアビジョンやアクションプランを描く機会とします(東京合宿3泊4日+事前・事後研修を含む集中科目)。

《基盤・学際科目》

■「関学」学

本学は、1889年に宣教師W.R.ランバスによって開学され、大学・大学院だけでなく高等部、中学部、初等部をも擁する総合学園です。第4代院長であるC.J.L.ベーツが提唱したスクールモットーであるMastery for Serviceの示す意味を理解し、本学に在学する学生が「関学生」としてのアイデンティティを持つとともに、「関学」で学ぶということの意義を見いだし、知見を広めていくことを目指していますので、1、2年生の間にぜひ受講してほしいと考えています。

■災害復興学

1995年に起きた阪神・淡路大震災から20年。街並みは美しく整備され、震災が起きた事実すら知らない学生が増えてきています。授業では大震災の教訓を語り継ぎ、「真の復興とは何か」について学び、考えます。

■人権教育科目

本学では人権教育の重要性に鑑み、全学科目として人権教育科目を設置しています。部落問題、在日朝鮮人問題、障害者問題、人権からみたジェンダーなどについての講義を行っています。

評価は、授業中の発表・発言、リポート提出などによる総合的・多元的な評価が行われます。筆記試験が行われる場合でも、授業全体を理解していなければ、設問に対する解答は困難です。最終評価は5段階による評価(S、A、B、C、F、Fは不合格)を行います(平均点算出時はS:95点、A:85点、B:75点、C:65点として算出します)。どの学部の学生も開講キャンパスにかかわらず、どのコースでも履修することができますので(一部先修条件や定員を設けているコースもあります)、学生の授業への積極的な関わりを期待しています。

■総合コース

本学の総合コースは、他大学にさきがけて開設され、全国的にも注目された科目です。総合コースの授業は、一つの共通テーマについて各種の専門分野間の緊密な連携のもとに講義内容を構成しています。テーマに対する学際的、総合的な知識の修得及び論理的に物事をとらえる能力の向上だけでなく、自ら複眼的な視点から多面的に課題を探求し、主体的に考え、行動していく能力を培うことをも目標としています。そのため、この総合コースは、これまでの研究成果をふまえて、現代的課題や時代を超えた普遍的な課題あるいは、地域研究などのジャンルからテーマを設定し、人文・社会・自然など複数分野の領域にわたって新しい分野を開拓し、充実をはかっています。

評価は、人権教育科目同様、授業中の発表・発言、リポート提出などによる総合的・多元的な評価が行われます。筆記試験が行われる場合でも、授業全体を理解していなければ、設問に対する解答は困難です。最終評価は5段階による評価(S、A、B、C、F、Fは不合格)を行います(平均点算出時はS:95点、A:85点、B:75点、C:65点として算出します)。どの学部の学生も開講キャンパスにかかわらず、どのコースでも履修することができますので(一部定員を設けているコースもあります)、学生の授業への積極的な関わりを期待しています。

■スタディスキルセミナー

大学の学びにおいては、自らテーマを設定・調査し、それをまとめ、自らの考えを表現する能力が求められます。共通教育センターではこのような大学での学びのスタイルへ円滑に移行するために2011年度から「スタディスキルセミナー」を開講しています。

■スタディスキルセミナー(読む・書く・話す・聴く) 春6クラス 秋6クラス
■スタディスキルセミナー(文章表現) 春2クラス 秋2クラス
■スタディスキルセミナー(論文作成) 春1クラス 秋1クラス
■スタディスキルセミナー(プレゼンテーション) 春3クラス 秋3クラス

■寄附講座

寄附講座とは、企業等の学外機関・団体または個人からの寄附金やこれらによって派遣された講師によって行われる科目です。この寄附講座は、各学部の科目として開講されるものと全学科目として開講されるものとがあります。そのうち全学科目としては「寄附講座」として、1科目2単位または4単位の科目が開講されます。

■連携講座

連携講座とは、企業等の学外機関・団体等との連携により、講師として授業担当をするなどの協力を得て開講される科目です。この連携講座は、各学部の科目として開講されるものと全学科目として開講されるものとがあります。そのうち全学科目としては「連携講座」として、1科目2単位または4単位の科目が開講されます。

■西宮市大学共通単位講座

西宮市内の大学・短期大学が、学生の幅広い視野の育成、学習意欲の向上を目指して提供する科目です。本講座は、西宮市大学交流センター(阪急西宮北口駅北東「ACTA西宮」東館)で受講する「センター科目」と科目提供大学のキャンパスで受講する「オンキャンパス科目」が設けられています。
これらの科目については、本学各学部の定める範囲で履修することが可能であり、修得した単位は「西宮市大学共通単位講座」(1科目1又は2単位)として認定しますが、卒業必要単位への算入の可否については、所属学部の『履修心得』等で必ず確認してください。
<加盟大学9大学>
大手前大学、関西学院大学、聖和短期大学、甲子園短期大学、甲南大学、神戸女学院
大学、兵庫医科大学、武庫川女子大学、武庫川女子大学短期大学部

■コンソーシアムひょうご神戸講座

兵庫県内の大学相互の連携を深めるとともに、地域社会・地方自治体や産業界及び県下の大学間連携組織と協力しあうことにより、大学における教育・研究活動の一層の向上を図り、地域社会の振興と発展に寄与することを目的とした組織として「大学コンソーシアムひょうご神戸」を設置し、兵庫県下の33大学、7短期大学・短期大学部、1高等専門学校の計41校が参加しています。
「コンソーシアムひょうご神戸講座」は、コンソーシアムの教育連携事業として、単位互換協定に基づき参加大学より提供される授業科目で、修得した単位は「コンソーシアムひょうご神戸講座」(1又は2単位)として認定しますが、卒業必要単位への算入の可否については、所属学部の『履修心得』等で必ず確認してください。

■平和学特別演習「ヒロシマ」  ※

2004年より本学と関係の深い広島女学院大学の全面的協力を得て、実施している平和学習プログラム。現地では広島女学院大学の学生と、被爆者/語り部の方からの当時の体験談を聞いたり、平和記念式典へ参列したりするとともに、8月5日~6日は実際に広島市街で国内外からの旅行者や参拝者に聞き取り調査等を行うことを通じて、改めて「平和とは何か」「平和とどうかかわっていくか」について深く考え、学ぶ機会を提供しています。

■社会探究入門   ※

社会をなして生きている私たちは、学びの前提として、社会を探究できていなければなりません。「自由」「平和」「労働」などをキーワードとして、社会探究を始めるための「知的基礎体力」を身につけます。

■社会探究リサーチ・ベーシックA・B   ※

キャンパス内を中心に質問紙調査やインタビュー調査を行い、データの分析・考察を通じて「社会」を読み解くための「調査手法」の基礎を習得する入門科目です。
【A:定量編】:質問紙調査で収集したデータを統計分析し、仮説検証する方法を学びます。
【B:定性編】:インタビュー調査で収集したデータを分析し、モデル化する方法を学びます。

■社会探究実践演習Ⅰ・Ⅱ

地域社会に接し、地域社会を「理解」すれば、必ず様々な課題に気づきます。その気づきを手がかりに、自らの立ち位置を確認し、地域の人たちとのコミュニケーションを通じて自らの問題を設定し、地域社会の課題解決に関わりを持とうとチャレンジする科目です。授業は、週末に行う現地フィールドワークと、その事前準備(理論的検討、現状分析など)とで構成されます。「丹波焼き」や黒豆で有名な今田(篠山市)と、「竹田城跡」を抱く朝来市の竹田城下町がフィールドです。

■社会探究実習I・Ⅱ   ※

豊島(てしま、香川県)、江田島(えたじま)・呉(広島県)をフィールドとして、地域という社会を探究するプログラムです。豊島では「環境」「コミュニティ」「観光」などをキーワードとして、島に暮らし続けることの将来を検討します(8月、2月)。江田島ではヒアリング調査を通じて「昭和20/1945年」当時の暮らしを探究し、「平和」をキーワードに呉の高校生と意見交換します(2月)。

■PBL特別演習001【福島から原発を考える】   ※

福島第一原発事故の現状について現地でのフィールドワークの実施を通して、日本の原発・エネルギー問題を考える授業。福島県庁職員やエネルギー問題の専門家など多彩なゲストからレクチャーを受け、原発、エネルギー、福島の復興に関連する調査研究を進め、研究成果を政策提言としてグループ発表します。

■PBL特別演習002【JETRO(日本貿易振興機構)×産研連携講座】   ※

「EUとアジアの市場開拓/産業創出/貿易/企業進出におけるJETROの役割」をテーマに、企業候補の探索・検討、海外進出の事業計画書作成・発表等を行います。

■PBL特別演習004【富士ゼロックス兵庫㈱「志プロジェクト」】   ※

学生が実社会における生きた経営学を学ぶ場の提供を目的に、富士ゼロックス㈱が全国展開している大学と地元企業を結ぶ地域人材育成プロジェクト。授業では、学生が企業訪問、インタビュー(経営者、社員)や調査を経て、学生目線の会社案内等を企画・作成し、企業に発表します。

■PBL特別演習005【アントレプレナー養成講座】

実社会で活躍する起業家を講師に迎え、自身のアイデアをビジネスとして企画、立案していくために必要なスキルや思考法を理論だけでなく実践を通して学びます。終盤には起業家への事業提案を行い、フィードバックを受けることで自らの課題を認識することができます。この授業で学んだことを発揮して、インターンシップやPBL科目などの実践の場で活躍できるよう準備します。

■PBL特別演習006【公認会計士と挑む企業のビジネス課題】   ※

有限責任あずさ監査法人の公認会計士を講師に迎え、企業会計に関する知識を身につけるとともに、その知識を活かして実在する企業の財務諸表を題材に、会計監査や業績改善のためのコンサルティング業務を体験し、活動成果としてチームごと事業創造の提案を行います。社会人としてのプロ意識や社会で求められる力を間近で感じ、他学部の学生との交流を通して、自身の強み・特長の発見、コミュニケーション能力の向上にもつなげます。

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