感染症への対応と配慮
教務上の配慮
授業・定期試験・集中講義を欠席した場合
授業を欠席した場合
学生が当該学期授業最終日までに届出用紙を所属学部・研究科事務室(国際教育・協力センター)に提出もしくは、登校停止期間終了報告フォームで報告(※)。所属学部・研究科事務室(国際教育・協力センター)から担当教員に連絡し、下記の配慮を依頼しています。
(※)登校停止の要件により、提出方法が異なります。詳細は在学生専用ポータルサイト「kwic」でご案内しています。
(1)欠席扱いにしないこと
(2)休んでいる間の授業内のレポートに関すること
(3)休んでいる間の小テストに関すること
(4)授業への質問や配布したレジュメに関すること
定期試験を欠席した場合
学生が追試験申請締切日内に追試験の申請を行い、所属学部・研究科で承認されれば、下記の条件で追試験を受験することを認めています。
詳細は在学生専用ポータルサイト「kwic」でご案内しています。
(1)評点を減じない
(2)受験料を免除する
集中講義を欠席した場合
学生が当該集中講義の最終日までに所属学部・研究科事務室(国際教育・協力センター)に連絡し、「学校感染症・登校許可証明書」を提出もしくは、登校停止期間終了報告フォームで報告(※)することで、原則として、履修の中止を認めています。
ただし、実習系科目で履修者と調整し日程変更が可能であるなど、対応が可能な科目は履修中止を認めていません。
(※)登校停止の要件により、提出方法が異なります。詳細は在学生専用ポータルサイト「kwic」でご案内しています。
授業を受講できない期間が14日以上になる場合
学生が所属学部・研究科事務室(国際教育・協力センター)および保健館(保健館分室)に電話で連絡することとしています。