キャンパス自立支援室について

西宮上ケ原キャンパス キャンパス自立支援室

関西学院大学で学ぶ障がいのある学生への修学支援が円滑に行われるように、2006年4月に全学組織として教務部の中に「キャンパス自立支援課」が設置されました。
西宮上ケ原キャンパスと神戸三田キャンパスに、それぞれコーディネーターを置き、各学部との連携のもとに1人ひとりの学生に必要な修学支援を考え、提供しています。
また、バリアフリーに向けたキャンパスの整備、あるいは、教職員・学生への支援活動への理解や啓発などにも取り組んでいます。
2011年4月より、「総合支援センターキャンパス自立支援室」へと組織変更いたしました。

支援の内容

修学や就労の個別相談、学内設備の改善、定期試験等の配慮の調整、授業担当教員への配慮事項の伝達をはじめ、聴覚障がい、視覚障がい、肢体不自由、発達障がいなど、個人に合わせた支援を行っています。
詳細は以下の関連ページよりご確認ください。

障がいのある学生への修学支援・就労支援関連ページへのリンク

学生サポートスタッフの活動

関西学院大学が行う障がい学生への支援は、多くの学生の活動によって支えられています。
キャンパス自立支援室では、支援に参加する学生を学生サポートスタッフ(学内アルバイト)として登録しています。

学生サポートスタッフ(障がい学生の修学支援)関連ページへのリンク

東日本大震災により被災した大学への支援

関西学院大学は、東日本大震災で被災した大学のうち、聴覚障がい学生に対する情報保障体制を整えることが困難な大学に対して、「モバイル型遠隔情報保障システム」を活用し、2011年5月10日~2012年1月31日の間、遠隔地からの情報保障支援を実施しました。
このたびの震災に際して、PEPNet-Japan(日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク:事務局は筑波技術大学)に対し「被災した東北地区の聴覚障がい学生のために何か支援ができないか」という声が集まり、また、東北地区の大学の支援担当者から、通常の支援体制を整えるのが困難で、聴覚障がい学生の学業に支障を来すおそれがあるとの状況報告を受け、遠隔での情報保障支援の実施に至りました。
「モバイル型遠隔情報保障システム」とは、2~3名の入力者が連携しながら話者の言葉を字幕化する「パソコンノートテイク」を、スマートフォン等に表示させるシステムです。入力者と利用者が離れた場所にいても情報保障できるのが特徴です。
関学は、PEPNet-Japan連携大学である宮城教育大学に対して遠隔支援を行いました。宮城教育大学の教室内の音声を、携帯電話で字幕作成側の大学に送り、その音声を聞きながら字幕を作成します。作成した字幕はインターネットを介して、聴覚障がい学生が持っている端末(iPhoneやiPad)のウェブブラウザ上でリアルタイムに表示・更新されます。

お問い合わせ

キャンパス自立支援室(西宮上ケ原、西宮聖和、西宮北口の各キャンパス)

TEL:0798-54-7034
FAX:0798-54-7044
MAIL:
(修学支援に関するご相談)jiritsu-nuc@(@以下は、kwansei.ac.jp)
(就労・進路に関するご相談)jiritsu-nuc-jobcoach@kwansei.ac.jp(@以下は、kwansei.ac.jp)

お問い合わせ、ご相談へのお返事は1週間程度お時間がかかる場合がございますので、余裕をもってご連絡ください。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

キャンパス自立支援室(神戸三田キャンパス)

TEL:079-565-7903
FAX:079-565-7929
MAIL:
(修学支援に関するご相談)jiritsu-ksc@(@以下は、kwansei.ac.jp)
(就労・進路に関するご相談)jiritsu-ksc-jobcoach@(@以下は、kwansei.ac.jp)

お問い合わせ、ご相談へのお返事は1週間程度お時間がかかる場合がございますので、
余裕をもってご連絡ください。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。