【学部】全学科目 情報科学科目(担当窓口:共通教育センター)

[ 編集者:教務機構   2020年3月2日 更新  ]
情報科学科目

共通教育センターでは、全学科目として、情報科学科目を提供しています。
情報科学科目には、コンピュータを初めて利用する人や、なんとなくコンピュータを使ってはいるものの基本的な事柄をきちんと学習したいという人を対象とした「コンピュータ基礎」、社会や大学での研究でよく利用されているアプリケーションソフトを用いたより実践的な内容の「コンピュータ実践」、プログラミングについて学ぶ「プログラミング言語基礎」、「プログラミング言語応用」のほか、「文科系学生のための情報技術入門」「情報技術概論」などの講義科目があり、学生諸君のレベルに合せて授業が選択できるようになっています。
具体的な科目の内容については、シラバスをご覧ください。

授業を履修するにあたっては、自分のレベルにあった授業を履修することが重要です。科目によってはある程度のスキルが必要な科目があります。履修心得やシラバスで各授業の内容をよく読み、無理のない履修計画を立ててください。

2019年度からの変更点

〇PCスキル基礎力の育成(コンピュータ基礎の開講クラス数拡充)
〇表計算、データ分析、プログラミング教育の拡充
2019年度開講科目 2020年度開講科目
コンピュータ基礎 コンピュータ基礎

コンピュータ実践(文書作成)、コンピュータ実践(プレゼンテーション)

コンピュータ実践(表計算)、コンピュータ実践(Webコンピューティング)

コンピュータ実践(データ分析)、コンピュータ実践(ホームページ作成)

コンピュータ実践(マルチメディア)、コンピュータ実践(Excel VBA)

コンピュータ実践(画像処理)、コンピュータ実践(サウンドメディア)

コンピュータ実践(表計算)

コンピュータ実践(データ分析)

コンピュータ言語(C言語)

コンピュータ言語(Java言語)

プログラミング言語基礎(ActionScript)、プログラミング言語基礎(C)

プログラミング言語基礎(Excel VBA)、プログラミング言語基礎(Java)

プログラミング言語基礎(JavaScript)、プログラミング言語基礎(Processing)

プログラミング言語基礎(Python)、プログラミング言語応用(PHP)

情報技術概論

文科系学生ための情報技術入門

情報技術概論

文科系学生ための情報技術入門

※赤字科目は、2020年度新設科目

プログラミング言語の特徴・用途

プログラミング言語名

使用される主な分野

特徴・用途
ActionScript PC アドビシステムズ社の製品である Flash に使用されるプログラミング言語。動画や音声のプレイヤー作成など、コンテンツに複雑な処理や双方向性を持たせた作品を作ることが可能。
PC プログラムの自由度が高く、目的に応じた拡張が可能。最も多くのプログラマが使用している言語で、コードがコンパクトに書ける。
Excel VBA PC Microsoftが開発したOffice製品(Word、Excel、Access等)で利用される言語で、Excel関数に馴染みがあれば、学習しやすい。Excelで行う定型的な手動処理を自動化することができる。
Java PC、Web、 スマートフォン OSに関係なく動作させることができ、他の言語よりも処理速度が速いため、様々な環境で使用されている。多くの言語で採用されているオブジェクト指向(プログラムを部品に分けて作成)の入門となる言語。
JavaScript Web、PC、 スマートフォン Webページを操作するために作られた言語のため、Web分野を中心に使用されている。文法が非常にシンプルで、柔軟性も高い。
PHP Web Webサーバー開発におけるプログラミングを実践(データなどの処理作成)。ブラウザではなくサーバーサイドで動作し、データの投稿や表示、同じURLのページでも状況により表示内容を変更したりできる。
Processing 教育 グラフィックとアニメーションの機能に特化した言語。視覚的なフィードバックが即座に得られるため、プログラミング初心者がプログラミングを学習するのに適している。
Python PC、Web        人工知能(AI)に用いられる機械学習の基本言語。少ないコード量で簡単にプログラムが書ける、コードが読みやすいといったメリットのある言語。Web開発、教育の分野など広い分野で使用されている。

履修モデル

各科目の難易度と履修モデルは以下のとおりです。左側の数字は、ナンバリング(授業科目に適切な番号を付し分類することで、学修の段階や順序等を表し、教育課程の体系性を明示する仕組み)を表します。100番台は入門レベル、200番台は中級レベル、300番台は専門レベルといった分類になります。

※1 情報とコミュニケーション、情報のデジタル化、コンピューティングの要素と構成、アルゴリズムとプログラミング※2 データモデリングと操作、情報ネットワーク、情報システム、情報倫理とセキュリティ

履修に関する注意事項

  • 演習科目は、申込手続きが必要です。申込期間の詳細は、学部履修心得や教学Webサービス「お知らせ」を参照してください。
  •  なお、科目の詳細はシラバスを参照してください。

  • 〇「コンピュータ実践」、「プログラミング言語基礎」、 「プログラミング言語応用」は、すでにある程度のコンピュータに関する知識や利用経験を持つ学生を
  •  対象として開講するもので、「コンピュータ基礎」の授業内容を踏まえた科目です。スマートフォンしか使用したことがない学生、Word、Excel等の入力程度
  •  しか経験がない学生はまず「コンピュータ基礎」を履修してください。
〇所属学部により、次のとおり履修できない科目があるので注意してください。
学部 履修出来ない科目
文学部 コンピュータ基礎
理工学部 情報科学科目全科目
総合政策学部 コンピュータ基礎、情報技術概論、文科系学生ための情報技術入門

教育学部

コンピュータ基礎
〇下表の科目を同一名称科目として取り扱います。2019年度以前開講科目の単位を既に修得している場合、対応する2020年度新規開講科目を履修できません。
2019年度以前開講科目 2020年度開講科目
コンピュータ言語(C言語) プログラミング言語基礎(C)
コンピュータ言語(Java言語) プログラミング言語基礎(Java)
コンピュータ実践(Excel VBA) プログラミング言語基礎(Excel VBA)

コンピュータ実践(Webコンピューティング)

コンピュータ実践(データベース)※3

プログラミング言語応用(PHP)

2019年度まで開講。※3のみ2011年度まで開講。