学校図書館司書教諭

[ 編集者:教職教育研究センター   2011年2月26日 更新  ]

学校図書館司書教諭について

学校図書館司書教諭とは、中学校及び高等学校などに設置された学校図書館の専門的職務をつかさどる教諭のことである。(学校図書館法第5条)
これは免許制ではなく、司書教諭の資格を得た者が、中学校または高等学校などの教員となり、学校図書館の専門的職務にあたる場合、その学校の設置者(都道府県またはは市町村の教育委員会)が発令を行うのである。
教育職員免許状(種類・教科は何でもよい)を有し、次に述べる必要科目を修得した場合、所定の手続きを経て、司書教諭の資格を得ることができる。

1.司書教諭の資格を得るための必要単位数・履修方法

司書教諭の資格を得るために必要な科目と単位数は学校図書館司書教諭講習規程第3条に規定されているが、その所定科目と本学における開講科目との関係は「教職課程履修要項」を参照すること。

2.司書教諭講習修了証書授与申請手続きについて

文部科学大臣は毎年、中学校・高等学校の教諭及び大学に2年以上在学して、62単位以上を修得した者のために、大学を指定して司書教諭講習を委嘱している。
この講習を修了した者には、司書教諭講習修了証書が授与されるが、教育職員免許状を有し、かつ大学在学中に所定の科目を修得した場合も、この講習を修了した者と認定され、申請手続きを経て講習修了証書の授与を得ることができる。
修了証書の申請手続きについては、第4学年度の教員免許状一括申請と同時期に行う。(詳細は掲示で通知する。)

3.学校図書館司書教諭資格の取得のための科目等履修生制度について

このホームページの「教職教育研究センターの科目等履修生の募集について」の項をご覧ください。

第9表 学校図書館司書教諭資格履修表   [ 4KB ]PDFファイル