博物館学芸員課程

[ 編集者:教職教育研究センター   2020年3月27日 更新  ]

博物館学芸員課程について

博物館学芸員とは、博物館(美術館、資料館、宝物館、水族館、動物園、植物園などを含む。)において、資料の収集、保管、展示及び調査研究などをつかさどる専門的職員である。(博物館法第4条)
学士の学位を有する者で、大学において文部科学省令で定める科目の単位を修得した者は、博物館学芸員となる資格を得られる。(博物館法第5条第1項第1号)
つまり、大学在学中につぎに述べる必要科目・単位を修得した場合、卒業後、資格を得ることができる。

1.博物館学芸員の資格を得るための必要単位数・履修方法

博物館学芸員の資格を得るために必要な科目と単位数は博物館法施行規則に規定されているが、その所定科目と本学における開講科目との関係は「教職課程履修要項」を参照すること。
なお、カリキュラム変更や法改正のため、入学年度により履修表が異なっている。
参考までに、新課程の2020年度入学生用と旧課程の2011年度入学生用の履修表を以下に掲載。


博物館学芸員課程履修表(2020年度入学生用) 

博物館学芸員履修表(2011年度入学生用)    


 

2.「博物館実習」の履修について

(1)「博物館実習」を履修するためには以下の4科目の単位を修得しておかなければならない。
  2012年度以降入学生:「博物館概論」、「博物館経営論」、「博物館資料論」、「博物館教育論」
  2011年度以前入学生:「生涯学習概論」、「博物館概論」、「博物館学各論A」、「博物館学各論B」
(2)上記先修条件を満たした履修希望者は、「博物館実習オリエンテーション」に出席しなければならない。(実施時期は4月初旬、事前に掲示で通知する。)
(3)先修条件を満たし、「博物館実習オリエンテーション」に出席した履修希望者が70名を越える場合は、上級生(科目等履修生を含む。)優先の履修者数制限を行う。(詳細はオリエンテーション時に説明する。)
(4)履修を許可された者は履修登録の前に、次の手続きを行わなければならない。(詳細は掲示で通知する。)
  ・履修申し込み
  ・博物館実習費の納入(2019年度の実習費は8,000円)
  なお、履修者は授業を無断で欠席してはならない。また、学外館務実習(実習時期・期間は配属先によって異なる。)に参加しなければならない。

3.「博物館学芸員資格証明書」の発行について

本学在学中に博物館学芸員課程において、必要な科目と単位を修得した場合は、卒業後「博物館学芸員資格証明書」を発行する。必要とする者は所属学部事務室へ申し込むこと。

4.博物館学芸員資格の取得のための科目等履修生制度について

このホームページの「教職教育研究センターの科目等履修生の募集」の項をご覧ください。