神学研究科の理念・目的・教育目標

[ 編集者:神学部・神学研究科       2017年9月21日   更新  ]

理念・目的・目指す学生像・教育目標

【 理念(神学研究科)】
神学研究科は、「キリスト教の伝道に従事すべく選ばれた者を鍛錬する」(関西学院創立時制定の「憲法」第二款「目的」)ことを基に、高度な神学研究ならびに神学教育を行い、神学の普及に努めることを理念とする。

【 目的(神学研究科)】
神学研究科は、関西学院創立時の基本理念を継承し、神学における専門研究者の育成とキリスト教会やキリスト教主義学校教育、社会福祉や社会活動などの領域において指導的な役割を果たすことができる、高度な専門的知識を具えた職業人を育成することを目的とする。併せて、幅広くキリスト教に関する知見を具え、多元化社会において深い見識の下、具体的な社会や世界の問題を発見し、これと取り組み、解決できる人材を育成することをも目的とする。


【 目指す学生像(博士課程前期課程)】
博士課程前期課程においては、神学における専門的知識の修得とその思索を深め、各自の専門領域において優れた特色ある研究を行う能力、こと伝道者コースの学生は、礼拝の指導者、説教者、牧会者として宣教の現場で直ちに活躍しうる力量を有する学生を目指す。

キリスト教神学・伝道者コースにおいては、キリスト教界の指導者となるための実践的な能力を育成するカリキュラムを設ける一方、キリスト教思想・文化コースにおいては、特にキリスト教の歴史・文化、思想分野における専門知識と思索を深めるべく科目群を用意している。


【 目指す学生像(博士課程後期課程)】
博士課程後期課程においては、神学における専門的な学識と研究能力、神学の専門家として社会と教会とに貢献できる能力を有する学生を目指す。

神学専攻の研究者育成を目指す。高度な神学研究を続けるために必要な知識と論文執筆や学会発表のできる学問的な能力、文献読解に必要な古典語および外国語を自由に駆使する能力を高め、3年間にわたり専門分野の研究に集中して取り組み、神学の専門家として社会と教会とに貢献できる人材の育成を目指す。



【 教育研究目標・人材育成目標(神学研究科)】

1. 神学における専門的な知識を修得し、思索を深めることのできる人材の育成
より高度な専門知識の習得を目指し、幅広くキリスト教に関する知見を具え、かつ思索できる人材を育成する。

2. 多様なキリスト教思想の知を身につけた人材の育成
世界で展開する様々なキリスト教思想を学び、多元化社会において深い見識を養い、具体的な世界の問題を発見し、キリスト教的な立場から取り組み、解決できる人材を育成する。

3. 修士論文を執筆できる能力の育成 [前期課程]
神学における専門研究者の育成とキリスト教会やキリスト教主義学校教育、社会福祉や社会活動などの領域において指導的な役割を果たすことができる、高度な専門的知識を具えた職業人を育成する。

4. 博士論文を執筆できる能力の修得 [後期課程]
神学における高度な専門研究者を効果的に育成するべく、学位論文の執筆にむけて指導する。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)