学位取得 
ディプロマ・ポリシー

[ 編集者:国際学部・国際学研究科       2014年5月14日   更新  ]

ディプロマ・ポリシー

ディプロマ・ポリシー

本研究科は、国際学研究科の教育・研究上の理念・目的に基づき、文化、社会・ガバナンス、および経済・経営の3つの専門領域に基づく、2つの地域別研究コース(北米研究およびアジア研究)と、地域間や地域を越えた地球規模の研究を行うグローバル研究コースを設けます。

博士課程前期課程においては、3つの専門領域のうち、研究課題との関連性の高い、少なくとも2つの領域を学習し、研究視野を広げることを通じて専門性を高めること、また、国際標準語としての英語総合力、とくに英語による対話力を培います。修士論文作成にあたっては、研究課題周辺の先行研究を十分に踏まえ、既存研究に新たな発見・知見を加え、広く国際社会に発信できるような成果をあげます。

博士課程後期課程においては、博士課程前期課程の履修成果をさらに進め、学際的視野をもちつつ、より高度な専門性と研究者としての自立性を確立します。その上でさらに、他の専門領域研究者やフィールドあるいは市民に対して研究課題のフロンティアを周知させ、また、そこからフィードバックを受容することのできる発信力と対話力を身につけた研究者を養成します。

国際学

本研究科就任予定の専任教員は各々、「国際」を切り口に、文化、社会・ガバナンス、および経済・経営の各領域に含まれる人文・社会科学の様々な専門分野に基づいて研究を行っており、本研究科内にて専門領域を跨る共同研究、研究会などを通じて、研究面での相乗効果が期待できます。

学生は、その専門領域を縦軸とし、北米研究コース、アジア研究コースおよびグローバル研究コースを横軸として、横断的、学際的に研究することにより成果をあげます。本研究科では、このような教育・研究アプローチを「国際学」と呼びます。

以上の教育・研究から、修士(国際学)(英文名称:Master of Arts in International Studies)、博士(国際学)(英文名称:Doctor of Philosophy in International Studies)の学位を授与します。