経済学研究科の理念・目的・教育目標

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2017年2月7日   更新  ]

理念・目的・教育目標

 経済学研究科は、経済学の高等教育機関として研究者を養成するとともに研究機関として、経済学の理論および応用を研究することにより経済学の進展に寄与することを理念として掲げる。さらに、今日、経済問題の複雑化や社会の高度化に伴って経済学の学習がより広い範囲にわたって必須のものとなってきていることから、前期課程の門戸開放に柔軟に取り組んできている。本研究科では、冷静な頭脳と暖かい心情の両方を持ちあわせ、変化する現実の中で国際的な視野と多元的なものの見方をバランスよく習得する点を重視し、経済学を学際的な観点から追求していくことを常に意識している。
 本研究科は、経済学研究者の需要増大に応えて多くの人材を養成し、大学や研究機関に送り出すことを目的とする。前期課程の門戸開放によって、税理士、会計士、教員、公務員といった専門職に就くための知的訓練の場としても利用されており、また昼夜開講制の社会人コースは、高度職業人やエコノミストとなるために、あるいは幅広い教養を身につけるために活用されている。
 2016年度より以下のとおり目標を掲げ、教育・研究を実践していきます。
 1)少人数制による課程を生かしながら個々のニーズに沿ったカリキュラムを構築すること。
 2)国際的に活躍する専門知識を備えた職業人を養成するため、アカデミズムと実務の融合を
   目指す多様なコースメニューを用意する。
 3)対外的な研究成果の発信に努め、教育へのフィードバックを含め、研究成果を社会に還元
   し寄与していく研究科を目指す。