大学諸制度
(授業関連基本ルール)

関西学院大学

大学諸制度(授業関連基本ルール)①

1.年度、学期(セメスター)、クォーターについて

本学では、大学学則に基づいて、下表のとおり春学期と秋学期の2学期(セメスター)制を採用しています。また、一部の科目においては、学期を2分割したクォーターごとに授業期間を設定しています。

年度 (4月1日~翌年3月31日まで)
春学期 (4月1日~9月19日) 秋学期 (9月20日~翌年3月31日)
第1クォーター 第2クォーター 第3クォーター 第4クォーター

 年度によって授業実施日、および各クォーター開始日・終了日は異なります。「 授業スケジュール・履修登録スケジュール 」を参照してください。

2.授業時間帯

本学における授業は1時限(1コマ)100分とし、授業・試験等の時間帯は次のとおりです。

(1)通常授業、定期試験・中間試験、補講、授業期間中の集中講義

西宮上ケ原キャンパス
西宮聖和キャンパス

神戸三田キャンパス

第1時限

8:50~ 10:30

9:00~ 10:40

チャペルアワー

10:30~ 11:00

10:40~ 11:10

第2時限

11:00~ 12:40

11:10~ 12:50

昼休み

12:40~ 13:20

12:50~ 13:30

第3時限

13:20~ 15:00

13:30~ 15:10

第4時限

15:10 ~ 16:50

15:20 ~ 17:00

第5時限

17:00~ 18:40

17:05~ 18:45

※神戸三田キャンパスにおける第4時限目と第5時限目の間の休み時間は5分となります。

(2)夏季・冬季・春季休業期間中の集中講義

西宮上ケ原キャンパス
西宮聖和キャンパス
神戸三田キャンパス

第1時限

9:00~ 10:40

チャペルアワー

第2時限

10:50~ 12:30

昼休み

12:30~ 13:10

第3時限

13:10~ 14:50

第4時限

15:00~ 16:40

第5時限

16:50~ 18:30

(3)追試験

西宮上ケ原キャンパス
西宮聖和キャンパス
神戸三田キャンパス

第1時限

9:00~ 10:00

チャペルアワー

第2時限

10:20~ 11:20

昼休み

11:20~ 12:00

第3時限

12:00~ 13:00

第4時限

13:20~ 14:20

第5時限

14:40~ 15:40

3.授業時間と単位の関係

(1) 授業時間について
本学では1時限(1コマ)の授業時間を100分(実時間)と定めます。また、各学期につき14週に渡り授業を実施します。そのため、例えば週1時限(コマ)開講の授業科目の場合、各学期における合計授業時間数は、100分×14週=1,400分(実時間)となります。

(2) 授業の単位数について
本学では、単位制がとられています。なお、単位数については、大学設置基準において「一単位の授業科目を四十五時間の学修を必要とする内容をもつて構成することを標準」とする旨、定められています。
上記の大学設置基準に従い、本学では、学則第18条において次のとおり定めています。
「各授業科目の単位数は、1単位の授業科目を45時間(※1)の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、原則として次の基準によって計算する。

1 講義科目及び演習科目については15時間(※1、※2)の授業をもって1単位とする。
2 言語教育科目、実験科目、実習科目及び実技科目については、30時間(※1、※2)の授業をもって1単位とする。
※1:日本の大学では、慣習的に「実時間45分の学修時間」を「1時間の学修時間」とみなしています。この慣行に従い、上述の学則上の時間数を実際の時間数(実時間)に置き換えると、次のようになります。

学則上の時間数

実際の時間数(実時間)

45時間

2,025分:45(時間)×45(分)

15時間

675分 :15(時間)×45(分)

30時間

1,350分:30(時間)×45(分)

※    学則上の1時間を45分とみなして、実際の時間数(実時間)を算出

※2:本学では、各学期が14週から成っていますので、週1時限(コマ)開講の授業科目の各学期における合計授業時間数は1,400分(実時間)です。上表から、この1,400分(実時間)という授業時間が、概ね30時間という学則上での時間数に相当することが分かります。これにより「15時間の授業をもって1単位とする」講義科目及び演習科目は、週1時限(コマ)開講の場合2単位となり、「30時間の授業をもって1単位とする」言語教育科目、実験科目、実習科目及び実技科目は、週1時限(コマ)開講の場合1単位となることが分かります。

4.授業外学修時間

(1)必要な学修時間について
前項の「1単位の授業科目を45時間(実時間での2,025分)の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし」との記載から、1単位の授業科目に必要な学修時間は、2,025分(実時間)であり、2単位の授業科目に必要な学修時間は、4,050分(実時間:2,025分×2単位)であることが分かります。
また、いずれの授業科目も、必要な学修時間を1,400分(実時間)の授業時間だけで満たすことはできませんので、本学の学生は、授業への出席(授業時間)のみならず、授業時間外に予習・復習等を行うこと(授業外学修)によって、各授業科目の「必要な学修時間」を確保しなければなりません。

(2)授業外学修時間について
前項・本項の説明および下表のとおり、授業科目ごとに「必要な学修時間」が定められ、結果として授業科目ごとに必要な「授業外学修時間」が決まります。なお、各授業科目において求められる授業外学修の内容は、シラバス(後述「9.シラバス」を参照)の「授業外学修」欄に記載されていますので、必ずシラバスを参照のうえ、各自で学修を進めてください。

<授業科目ごとの授業外学修時間例>

授業科目の種類

必要な学修時間

授業時間

授業外学修時間

週1回開講1単位の言語教育科目

1単位×45時間=45時間(実時間での2,025分)

100分×14週=1,400分(実時間)

2,025分-1,400分=625分(実時間)
→ 約45分/週の授業外学修が必要(625分÷14週=44.64…分)

週1回開講2単位の講義科目

2単位×45時間=90時間(実時間での4,050分)

4,050分-1,400分=2,650分(実時間)
→ 約190分/週の授業外学修が必要(2,650分÷14週=189.28…分)

※本学には、4単位の授業科目や週2回開講の授業科目等、この章で挙げた例以外にも、多様な授業科目が開講されています。 

5.授業形態

授業の形態は、次のとおり、「対面授業」と、「オンライン授業」3種類の計4種類があります。なお、2023年度の授業は基本的に対面授業で実施されますが、一部の授業科目においてはオンライン授業で実施されることがあります。また、各授業科目の授業形態は、シラバス(後述「9.シラバス」を参照)の「授業形態」欄に明記しています。

(1)対面授業
対面授業とは、対面で実施された授業時数が総授業時間数の半数以上の授業を指します。
例)全14回の授業の内、7回を対面授業で実施し、7回をオンライン授業で実施する場合
•    指定された学期の指定された曜日・時限に、指定された教室、指定されたキャンパスにおいて、授業担当者と履修者が対面する形式で行われる授業。

(2)オンライン授業
オンライン授業とは、オンラインで実施された授業時数が総授業時間数の半数を超える授業を指します。
例)全14回の授業の内、6回を対面授業で実施し、8回をオンライン授業で実施する場合
オンライン授業では授業終了後に、設問解答、添削指導、質疑応答、学生同士の意見交換の場などによる十分な指導やサポートの機会が設定されます。
※同時双方向型オンライン授業においては、授業中に上述の指導やサポートが行われる場合があります。

①同時双方向型オンライン授業  ※以下、同時双方向型と表記
•オンライン授業の一形態。指定された学期の指定された曜日・時限に授業がオンライン上でライブ配信され、履修者は配信された授業に参加(出席)する。ライブ配信であるため、双方向(授業担当者⇔履修者)のコミュニケーションが可能。
•対面授業と同様に、曜日・時限、教室、キャンパスの設定があるため、授業の一部を対面授業で実施することがある。

②オンデマンドA型オンライン授業(時間割設定あり) ※ 以下、オンデマンドA型と表記
•オンライン授業の一形態。指定された学期の指定された曜日・時限までに、予め収録された授業が配信され、履修者は配信後の任意の時間に授業を視聴する。
•対面授業と同様に、曜日・時限、教室、キャンパスの設定があるため、授業の一部を対面授業で実施することがある。

③オンデマンドB型オンライン授業(時間割設定なし) ※ 以下、オンデマンドB型と表記
•オンライン授業の一形態。シラバスで明記された時期までに、予め収録された授業が配信され、履修者は任意の時間に授業を視聴する。
 

6.各授業形態のシステム上の設定

システム上の授業形態ごとの設定は下表のとおりとなります。シラバス(後述「9.シラバス」を参照)上や履修申請時において、画面上ではこの設定に従い、下表の括弧(  )内の例のように表示がされます。

<システム上の設定一覧(括弧内は画面上の表示例)>

授業形態

学期

曜日・時限

教室

キャンパス

対面授業

指定あり(春学期)

指定あり(月曜1時限)

指定あり(B-101)

指定あり(西宮上ケ原キャンパス)

オンライン授業

同時

双方向型

指定あり(春学期)

指定あり(月曜1時限)

指定あり(B-101)

指定あり(西宮上ケ原キャンパス)

オンデマンドA

指定あり(春学期)

指定あり(月曜1時限)

指定あり(B-101)

指定あり(西宮上ケ原キャンパス)

オンデマンドB

指定あり(春学期)

指定なし(集中・その他)

指定なし(オンライン)

指定なし(オンライン)

※同時双方向型およびオンデマンドA型は共にオンライン授業ですが、曜日・時限、教室、キャンパスの設定があり、一部の授業では指定された曜日・時限に、指定された教室、キャンパスで対面授業が実施されることもあります。
※オンデマンドB型は、曜日・時限の設定をせず、教室、キャンパスはいずれもオンライン教室、オンラインキャンパスとします。シラバス上や履修申請時における画面上では、一律、上表の括弧内のような表示となります。

7.卒業に必要な単位として算入できるオンライン授業の単位数の上限

(1)概要
本学には、同時双方向型オンライン授業、オンデマンドA型オンライン授業(時間割設定あり)、オンデマンドB型オンライン授業(時間割設定なし)の3種類のオンライン授業があります(詳細は前述「5.授業形態」参照)。これらオンライン授業の単位を修得した場合は、対面授業と同様に卒業に必要な単位として算入することができます。ただし、対面授業については上限がない一方で、オンライン授業には卒業に必要な単位として算入できる単位数に「60単位まで」という上限が設けられています。これは、文部科学省の定める「大学設置基準」第32条および大学学則第17条において定められているものであり、卒業に必要な単位数およびそこに含まれるオンライン授業の単位数は、学生自身が自らの責任において自己管理すべきものです。
具体的には、「60単位まで」の上限をしっかりと意識したうえで、修得済みのオンライン授業の単位数、履修予定または履修中のオンライン授業の単位数等を正確に把握し、特に上限の60単位に近づいてきた際には、意図せず上限を超えないように慎重に単位数の計算をすることが必要となります。万が一、計算間違いの結果、卒業に必要な単位数を満たさなかった場合は、当然ながら卒業ができなくなりますので十分に注意してください。
なお、「60単位まで」の上限は、あくまで卒業に必要な単位として算入できるオンライン授業の単位数の上限ですので、60単位を超えてオンライン授業の履修をすること自体は可能です。
また、オンライン授業であっても、卒業に必要な単位として算入されない授業科目については、「60単位まで」の上限には含まれません。上述のとおり、あくまで卒業に必要な単位として算入できる単位数に対してのみ、「60単位まで」の上限が設けられています。加えて、特例的な措置の下、2021年度以前に修得したオンライン授業の単位は、一部の科目を除き、すべて「60単位まで」の上限に含まれません(詳細は後述の「(4)2021年度以前のオンライン授業の取り扱い」参照)。

(2)オンライン授業(上限60単位)に係る具体的な事例
 例1)卒業に必要な124単位を修得したと思っていたが、その内62単位が対面授業で修得した単位、残りの62単位がオンライン授業で修得した単位であった場合:
 →オンライン授業は、「60単位まで」しか卒業に必要な単位として算入できませんので、この場合、卒業に必要な単位として算入できるのは、対面授業で修得した62単位と、オンライン授業で修得した60単位のみとなります。結果として、合計122単位となり、卒業に必要な124単位に2単位足りず卒業不可となります。

 例2)すでにオンライン授業を50単位修得済みの学生Aが、卒業に必要な単位として算入されない「○○演習」というオンライン授業の2単位を修得した場合:
 →卒業に必要な単位として算入されない「○○演習」は、「60単位まで」という上限には含まれませんので、学生Aが修得済みの卒業に必要な単位として算入できるオンライン授業の単位数は50単位のまま、かつ上限の「60単位まで」は残り10単位のままとなります。

 例3)すでにオンライン授業を60単位修得済みの学生Bが、「○○学」というオンライン授業を履修した場合:
 →学生Bが「○○学」の単位を修得した場合、「60単位まで」という卒業に必要な単位として算入できる上限は超えることになりますが、履修自体に制限はありません。ただし、仮に「○○学」の単位を修得しても、卒業に必要な単位として算入できるオンライン授業の単位数は「60単位まで」であることに注意してください。

(3) 対象となる授業科目の確認方法
卒業に必要な単位として「60単位まで」を上限として算入できる授業科目であるかどうかは、シラバス(後述「9.シラバス」を参照)の「特記事項」欄で確認できます。また、過年度を含め、これまで開講されたすべての対象科目をkwicに掲載の「オンライン授業60単位制限対象科目一覧」で確認することができます。
『キャビネット』→ 『教務機構』→『授業関連』→『オンライン授業60単位制限対象科目一覧(学部生のみ)』
https://kwic.kwansei.ac.jp/cabinet/area/detail?areaId=2062&directLink=1

(4)2021年度以前のオンライン授業の取り扱い
オンライン授業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、キャンパスでの対面授業の実施が困難になったことで、2020年度以降、盛んに実施されてきました。上述(1)、(2)および(3)のとおり、オンライン授業には、卒業に必要な単位として算入できる単位数に「60単位まで」という上限がありますが、文部科学省による特例的な措置の下、2020年度、2021年度に開講されたオンライン授業のうち、本来は対面授業の予定であった授業科目については、この「60単位まで」の上限へ含める必要はありません。
ただし、元々の授業計画においてオンラインでの実施が予定されていた授業科目はこの限りではなく、2020年度、2021年度に開講されたオンライン授業であっても、「60単位まで」の上限へ含まれます。なお、2021年度以前に開講された授業科目の内、卒業に必要な単位に「60単位まで」を上限として算入することができる授業科目は、下表のとおりです。

開講年度

授業開講部局名

授業科目名

クラス

科目コード

2020以前

(該当なし)

2021

共通教育センター

AI活用入門

1・2

429501

AI活用アプリケーションデザイン入門

1・2

429512

AI活用データサイエンス入門

1・2

429531

8.キャンパス間の移動を伴う履修

西宮上ケ原・西宮聖和・神戸三田およびオンラインの各キャンパス間の移動を伴う履修に関し、以下のとおり取り扱います。
まず、同時双方向型およびオンデマンドA型で実施される授業科目については、曜日・時限、開講キャンパスおよび教室の設定があるため、下表の取り扱いの対象となります。
<対面授業・同時双方向型・オンデマンドA型の取り扱い>

キャンパス

履修の取り扱い

西宮上ケ原・西宮聖和 ⇔ 神戸三田

連続した授業の履修は不可。

西宮上ケ原 ⇔ 西宮聖和

連続した授業の履修は不可。ただし、チャペルアワーを挟んだ1時限目と2時限目、および昼休みを挟んだ2時限目と3時限目の連続履修は可能。

 次に、オンデマンドB型で実施される授業科目は、曜日・時限の設定はなく、開講キャンパスおよび教室がいずれも「オンライン」となるため、下表のとおりすべての授業科目と連続しての履修が可能です。
<オンデマンドB型の取り扱い>

キャンパス

履修の取り扱い

オンライン

西宮上ケ原・西宮聖和・神戸三田・オンライン

連続した授業であっても履修は可。

 ※オンラインキャンパスとなるのは、オンデマンドB型のみです。

9.シラバス

シラバスとは「各授業科目の詳細な授業計画」を指します。本学のシラバスはkwicから検索・閲覧ができ、授業目的、到達目標、授業計画、授業外学修、教科書、成績評価方法等の基礎的な情報をはじめ、次の事項を含む様々な授業に関連する情報が集約されているため、履修計画を立てる際に参照してください。
•「授業形態」欄:授業形態(詳細は前述「5.授業形態」参照)を確認してください。
•「授業方法」欄:授業形態がオンライン授業の場合、オンライン授業の配信方法を確認してください。
•「授業計画」欄:どの回がどの授業形態で実施されているかは、各回の授業計画を確認してください。
•「特記事項」欄:授業形態がオンライン授業の場合、卒業に必要な単位として算入できるオンライン授業の単位数の上限に含まれるかどうかを確認してください。

10.科目ナンバリング(科目ナンバー)

科目ナンバリングとは授業科目に適切な番号を付し分類することで、学修の段階や順序等を表し、教育課程の体系性を明示する仕組みです。対象とするレベルが示されているので、適切な授業科目を選択する助けとなります。また、国内外の他大学で行われているナンバリングとの照合によって、単位互換の促進、提携校とのカリキュラムの対照作業にも役立てることができます。
なお、本学のナンバリング体系は以下のとおりとなり、各授業科目の科目ナンバーはシラバスや各学部の教育課程表で確認ができます。科目ナンバリングの詳細については、各学部・センターのカリキュラム説明を参照してください。

ナンバー

位置づけ

位置づけ詳細

100

学士課程において基礎的な内容を取り扱う科目

・初年次の入門的、基礎的な知識を修得する専門教育科目
・初年次の必修科目、基礎的な総合教育科目・全学科目

200

学士課程において基盤となる科目

・各専門分野の基本的な内容を扱う専門教育科目
・学際的、発展的内容を扱う総合教育科目・全学科目

300

学士課程において応用的要素の強い科目

・各専門分野の実践的・応用的要素が強い内容を扱う専門教育科目
・特定のテーマ、分野に関する実践的・応用的要素が強い内容を扱う総合教育科目・全学科目

400

学士課程において最も専門性の高い科目

・各専門分野で学部学生が学修する最終段階の水準科目(卒業研究、卒業論文など)
・大学院開設科目と連携して開講している科目

11.履修基準年度

各授業科目には、単位とともに履修基準年度が定められています。履修基準年度とはその授業科目を履修できる最低学年度を表すものであり、シラバスや各学部の教育課程表で確認ができます。
 履修基準年度1年・・・第1・2・3・4学年度生が履修できます。
 履修基準年度2年・・・第2・3・4学年度生が履修できます(1学年度生は履修不可)。
 履修基準年度3年・・・第3・4学年度生が履修できます(1・2学年度生は履修不可)。
 履修基準年度4年・・・第4学年度生が履修できます(1・2・3学年度生は履修不可)。
 

12.履修・学習スタートガイドの紹介

本学では、大学での学びに関する基本的な事項をまとめた「履修・学習スタートガイド」を提供しており、次の内容等が掲載されています。科目を履修するにあたって最低限の情報が掲載されているので、必ず目を通しておいてください。

【履修・学習スタートガイド掲載場所】
下記URLからアクセスできます。 
kwic→『キャビネット』→『教務機構』→『履修・学習スタートガイド』
https://kwic.kwansei.ac.jp/cabinet/area/detail?areaId=3538&directLink=1 ) 

■大学、学部の理念・目的・教育目標
■『Kwanseiコンピテンシー』およびDP(学位授与の方針)・CP(教育課程編成・実施の方針)
■関西学院大学 学則
 学則とは大学の構成、カリキュラム、卒業、休学、編入学、学生心得など関西学院大学での学生生活の大もととなる規則です。本学の学生は必ず目を通しておいてください。また、その他の諸規程(学費、成績評価・試験、警報発令時の授業等の取扱、奨学金、諸施設利用、留学に関する規程等)も本サイトに掲載しています。
■全学科目の紹介
 全学科目とは、学部以外のセンター等が提供している科目で、基本的に全ての学部の学生が履修することができます。学部を超えて、他の学部の学生と一緒に学ぶことができるなど、学部提供の科目とは異なった魅力があります。
■各学部内規
■シラバス(授業実施要綱)
 前述「9.シラバス」を参照してください。
■教員等紹介(2023年8月まで)
 教員等の教育研究内容等を2023年8月まで閲覧することができます。なお、2023年8月以降は、研究者データベースにて教員情報を確認することができます。
研究者データベースURL: http://researchers.kwansei.ac.jp/search?m=home&l=ja
■オフィス・アワー
 専任教員は、オフィス・アワーとして設けられた時間帯に、特別の所用がない限り個人研究室など所定の場所にいます。各教員のオフィス・アワー時間帯の掲載場所を本スタートガイドに示しています。オフィス・アワーについては、「大学諸制度(授業関連基本ルール)② 1.オフィス・アワー」も参照してください。
 

13.履修・学習スタートガイド、LUNA、ポートフォリオ

こちらのPDFをご参照ください。

履修・学習スタートガイド、LUNA、ポートフォリオPDFファイル

14.ポータルサイトkwic、学生向けチャットボットKG ChatBot

こちらのPDFをご参照ください。

ポータルサイトkwic、学生向けチャットボットKG ChatBotPDFファイル

15.ダブルチャレンジ制度について

【2018年度以降入学生対象・新入生(1年生)は秋学期から登録開始】
「ダブルチャレンジ制度」は、変化の激しいグローバル社会を生き抜くために欠かせない「主体性」「タフネス」「多様性への理解」「チャレンジ精神」等を育むための本学オリジナル制度で、本制度を利用した多様なチャレンジを強く推奨しています。大学における学びをより有意義なものとするために、制度詳細を確認した上で、取り組んでください。

以下ページより、制度詳細・「ダブルチャレンジ対象科目一覧」を確認できます。

グローバル人材に必要な力を育む 「ダブルチャレンジ制度」 関連ページへのリンク

2018年度入学生より、各学期の履修登録の際に、今後の大学生活で挑戦したいプログラム・科目を申請する必要があります(ダブルチャレンジ申請が完了しないと履修登録ができません)。
※新入生(1年生)は秋学期から登録開始となります。

申請にあたっての注意事項

●申請時点で、「最も挑戦したい」と考えるプログラム・科目を1つ(複数不可)選択して申請してください。
 ※申請後もkwicより随時申請内容を変更することができます。
●この申請を行ったことで当該プログラム・科目の履修登録が完了する訳ではありません。
実際の科目の履修登録は、定められた期間に適宜申込・登録手続きを行ってください。
●この登録は目標となりますので、申請内容に変更がある場合は随時変更が可能です。また変更の有無にかかわらず毎学期、履修登録の際に申請内容を確認する必要があります。
●インターナショナルプログラムのうち、国際教育・協力センター(CIEC)が提供するプログラムは「国際教育・協力プログラム募集要項2023」を参照してください。

申請手順(kwic)

<初回のダブルチャレンジ申請(1年生秋学期の履修登録時)>
①kwicにログイン。トップ画面にて、『履修登録はこちらから』を押下して、「履修登録・確認 学生情報登録
申請(学生情報登録申請)」の画面に遷移。
②「ダブルチャレンジ申請情報」欄にて『プログラム』を選択(プルダウンメニューより選択)。
③「ダブルチャレンジ申請情報」欄にて『科目』を選択(プルダウンメニューより選択)。
④申請内容に誤りがないことを確認し、右下の『申請』ボタンを押下。
登録完了画面で登録が完了したことを確認する。
 ※上記手続以降は、随時申請内容の変更が可能です。
kwicログイン→『授業・履修・成績』→『リンク』欄右下の『一覧画面へ』→『ダブルチャレンジ申請』を押下すると、申請画面に遷移します。

<2回目以降の申請・確認方法(毎学期確認が必要です)>
①履修登録時の「履修登録・確認 学生情報登録申請(学生情報登録申請)」にて、登録内容を確認。
②登録内容に変更がない場合は『確認』ボタンを押下。
登録内容を変更する場合は、修正の上、『申請』ボタンを押下。
 

大学諸制度(授業関連基本ルール)②

1.オフィス・アワー

大学の出会いのなかで最も大きなものの一つが、教員との出会いです。ゼミナールや講義の担当者である教員とは日常の大学生活のなかで知り合うことはできますが、受け身でいたのではその出会いを深めることはできません。講義での疑問点や関心のある問題への取り組み方などの勉学に関すること、そのほか学生生活に関することなど相談事があれば、本学の専任教員と直接話し合い、指導を受けることができます。このような場として設けられているのが、オフィス・アワーです。オフィス・アワーとして設けられた時間帯には、専任教員は特別の所用がない限り個人研究室など所定の場所にいるので出会いの場として進んで活用してください。
なお、役職についている専任教員のオフィス・アワーは予約制となるので、役職者に面会を希望する場合には、関係事務室に前もって問い合わせてください。
【教員のオフィス・アワー時間帯確認先】下記URLより確認できます。
kwic →『キャビネット』→『教務機構』→『授業関連』→『オフィス・アワー』
https://kwic.kwansei.ac.jp/cabinet/area/detail?areaId=1008&directLink=1
 

2.本学主催の留学プログラムと試験が重複した際の取り扱い

本学主催の留学プログラム※1と試験※2が重なった※3際には、代替的な評価を行うことで全学的に対応します。留学プログラムに参加するために試験が受けられない場合は、kwic等で大学から案内される申請方法を確認のうえ、所定の手続きを行ってください。なお、申請のない場合は対象となりませんので注意してください。
※1対象は本学主催の留学プログラムのみ(オンラインプログラム含む)です。学外のプログラムは対象となりません。
※2ここでの試験とは、定期試験、中間試験、追試験、および補講・試験日に平常評価として実施する試験(授業中試験等)を指します。
※3留学期間と試験実施日が重複し、対面での試験が受けられない場合に限り対象となります。留学のための準備等と試験実施日との重複は対象となりません。
 

3.暴風警報・暴風雪警報・特別警報発令、交通機関運行遅延など不測の場合の措置

取り扱いについては、大学学部の授業・試験実施に関する警報発令及び交通機関の運行停止等の場合の取扱要領(抜粋)を参照してください。発令地域や発令 時間による対応一覧を確認できます。
なお、オンライン授業は警報等が発令された場合であっても休講とはなりませんが、以下のような場合は休講となります。
・対面で受講するグループとオンラインで受講するグループに分けて、授業を実施している場合
・一部を対面で実施するオンライン授業で、その回を対面で実施している場合
ただし、自宅等の地域に避難準備・避難勧告・避難指示が発令される等、身の危険を感じる場合は、避難するなど適切な行動をとってください。欠席の取扱いについては、大学として授業担当者に配慮をお願いしています。

授業・試験実施に関する警報発令及び交通機関の運行停止等の場合の取扱要領(抜粋) 関連ページへのリンク

また、警報発令以外での授業対応として、交通機関運行遅延・停止が発生し、多数の学生に影響を及ぼすと判断される場合(通常どおり授業を実施できない場合)、次のとおり「全学的な」措置を取ることがあります。この場合、kwicの緊急のお知らせ( https://kwic.kwansei.ac.jp/login )に掲載しますので、注意してください。
・1時限目の場合:授業開始時刻を遅らせる、もしくは休講する。
・2時限目以降の場合:原則として、授業開始時刻を遅らせる「全学的な」措置は取らない(授業の実施が困難と判断される場合は休講となる場合がある)。
 

4.授業の録音・撮影、授業の資料等の使用

授業担当者が作成した資料や教材、データ、授業内容は授業担当者の著作物です。受講生が授業の録音・撮影を希望する場合、あるいは授業の資料等の使用を希望する場合は、事前に授業担当者の許可を得てください。
担当教員の許可を得て録音・録画する場合は自習用に限り認められますが、第三者に利用させる行為(インターネット上に掲載・拡散等)は著作権法違反となります。また、担当教員からの配布物(LUNAを通して配布されたものを含む)や録音・録画された授業のURL をインターネット上で転載・転送することは法律で禁じられています。

5.授業に関する調査

「学修行動と授業に関する調査」は、①学生の学修行動・成果の振り返り、②授業の改善、③教育内容・環境の整備、の3点を目的として、Webを利用し実施しています。なお、学生は責任ある態度で回答することが求められます。

6.複数分野専攻制〔Multidisciplinary Studies(略称:MS)〕

この制度は、他学部や学部以外のセンター等から提供されたプログラムのもと、学部の枠を越えた学問領域を学ぶことによって、幅広い知見と深い専門性を備えた学生を輩出するために設けられています。単なる他学部履修とは異なり一定の体系づけられたプログラムを履修することにより、自学部の学習に軸足を置きながらも、他学部のカリキュラムをまとまった形で学ぶことができます。プログラムの内容、募集要領等詳細については、入学時に配付している『複数分野専攻制への扉』を参照してください。

7.マルチプル・ディグリー制度(略称:MD)

この制度は、上記のMSを利用して、2つの学部を卒業(2つの学位を取得)することができる制度です。制度の概要は、「A学部在学中にB学部提供のMSプログラムを履修し、1つ目のA学部を卒業、その後B学部に編入学制度で入学し、A学部在学中に修得した単位の一部とB学部提供のMSプログラムで修得した単位についてB学部で認定を受け、B学部卒業要件の残りの単位を修得して2つ目のB学部を卒業する」というものです。B学部に編入学制度で入学するには、早期卒業制度を利用する場合は3年次の秋学期に、通常卒業の場合は4年次の秋学期に編入学試験を受験し、合格することが必要です。成績優秀者で早期卒業制度を利用できる場合は、A学部を3年で卒業し、最短の4年間で2つの学位を取得することができます。2つの学位を取得するケースとしては以下のとおりです。なお、「早期卒業制度」が適用される学部、「4年次編入」制度が設置されている学部は限られており、該当する学部を各ケースに示しています。詳細は教務機構事務部または学部事務室へ問い合わせてください。ただし、総合政策学部・理学部・工学部・生命環境学部・建築学部の学生は、本制度を利用できません。

4年で2学位を取得するケース(最短:「早期卒業制度」と「4年次編入」の併用)

B学部編入学試験に合格

   A学部入学

B学部MS開始

A学部卒業

A学部

1年次

2年次

3年次

B学部

4年次

B学部入学

B学部卒業

A学部:社会・法・経済・商・人間福祉・国際学部が該当。
    1年次に入学後、A学部所定のカリキュラムを履修しながら、2・3年次開始のB学部MSプログラムを履修し、「早期卒業制度」により3年間で卒業。
B学部:神・文・社会・法・経済・商・国際学部が該当。
    A学部を3年間で卒業後、B学部4年次に編入学し、B学部の卒業要件のうちの残りの単位を1年間で修得して卒業。

5年で2学位を取得するケース(その1:「通常卒業」と「4年次編入」の併用)

B学部部編入学試験に合格

   C学部入学

B学部MS開始

B学部MS修了しC学部卒業

C学部

1年次

2年次

3年次

4年次

B学部

4年次

  B学部入学

B学部卒業

C学部:神・文・社会・法・経済・商・人間福祉・教育・国際学部が該当。
    1年次に入学後、C学部所定のカリキュラムを履修しながら、2・3年次開始のB学部MSプログラムもあわせて修了し、4年間で卒業。
B学部:神・文・社会・法・経済・商・国際学部が該当。
    C学部を4年間で卒業後、B学部4年次に編入学し、B学部の卒業要件のうちの残りの単位を1年間で修得して卒業。

5年で2学位を取得するケース(その2:「早期卒業制度」と「通常(3年次)編入」の併用)

D学部編入学試験に合格

   A学部入学

D学部MS開始

A学部卒業

A学部

1年次

2年次

3年次

D学部

3年次

4年次

D学部入学

D学部卒業

A学部:社会・法・経済・商・人間福祉・国際学部が該当。
    1年次に入学後、A学部所定のカリキュラムを履修しながら、2・3年次開始のD学部MSプログラムを履修し、「早期卒業制度」により3年間で卒業。
D学部:文・社会・経済・国際学部が該当。
     A学部を3年間で卒業後、D学部3年次に編入学し、D学部の卒業要件のうちの残りの単位を2年間で修得して卒業。