校名の由来

関西学院(かんせいがくいん)という校名は、関東に対する関西として西日本の指導者ともなる意味で名付けられました。1889年当時、学院という名称は非常に珍しく、そのころのミッション・スクールは○○英和学校、○○英和女学校などと呼ぶものが多く、こうした伝統を破っての命名でした。
「関西」を「かんせい」(当時はクヮンセイ)と読むのは、当時の学生気質が進取革新的で、東京をトウケイというように漢音読みする傾向があったので、本学の校名もそれにちなんだわけです。そしてそこには現在の学風につながる自由な発想がありました。