2016.05.06.
礼拝「熊本および大分における地震を覚えて」~追悼・慰め・回復を祈って~

5月8日(日)10時~11時30分 西宮上ケ原キャンパスで開催

 関西学院は、熊本および大分における地震を覚えて、下記のとおり礼拝を行います。
絶望と不安の中にある方々への慰めと励ましならびに希望を届ける場として、田淵結・関西学院長がメッセージ「憐み深い主、イエスよ」を送ります。その後、同タイトルの独唱曲を捧げます。
 一般の方も参加いただけます。ご多忙とは存じますが、ぜひ告知及び当日の取材をいただけましたら幸いです。

                 記

<関西学院「熊本および大分における地震」を覚えての礼拝~追悼・慰め・回復を祈って~>
■日時:2016年5月8日(日)10時~11時30分
■場所:関西学院西宮上ケ原キャンパス ランバス記念礼拝堂 
■メッセージ:「憐み深い主、イエスよ」田淵 結・関西学院長
■奏楽:坂倉朗子・関西学院オルガン講師
■独唱:A.L.Webber -“Pie Jesu(憐み深い主、イエスよ)”鍋島穂波・ソプラノ歌手
■司式:舟木 譲・関西学院宗教総主事

※取材をご希望の方は、5月7日(土)12時までに広報室(TEL:0798・54・6017)にご連絡願います。
※当日の取材は直接会場へお越しください。