2023.01.06.
【1/6発売】新書「キリスト教で読み解く世界の映画-作品解説110」

映画に秘められたキリスト教的背景がわかると、映画はもっとおもしろい

■出版社:キリスト教新聞社 ■編:関西学院大学キリスト教と文化研究センター ■値段:1,980円(税込)

■出版社:キリスト教新聞社 ■編:関西学院大学キリスト教と文化研究センター ■値段:1,980円(税込)

関西学院大学キリスト教と文化研究センター(Research Center for Christianity and Culture:以下、RCC)が1月6日(金)、RCC創立25周年記念事業としてまとめた書籍『キリスト教で読み解く世界の映画 作品解説110』(キリスト教新聞社)の発売を開始しました。

布教、礼賛から批判、風刺まで、映画におけるキリスト教の用いられ方は様々です。「映画に秘められたキリスト教的背景がわかると、映画はもっとおもしろい」。これを読者に届けるため、日本の神学を牽引する気鋭の神学者や現役牧師たちが、世界各国の人気映画をキリスト教的視点から徹底的に考察しています。アクション、SF、ホラー、サスペンス、ミステリー、コメディ、ロマンス、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルから110作品を紹介しています。

監修した打樋啓史・RCCセンター長は「聖書の物語を映画化した作品もありますが、それ以上に、一見分からない形で、キリスト教や聖書がシンボリックに用いられていたり、隠れたテーマになっていたりする作品が多くあります。それらの作品については、キリスト教的背景を知っていることで、ワンシーンを見る視点が大きく変わります。キリスト教を知らない人にもわかりやすい内容で、映画を見る楽しさをさらに大きくしてくれる一冊です」と魅力を語ります。

出版を記念して1月16日(月)、西宮上ケ原キャンパスの関西学院会館で以下の通り、フォーラムを開催します。本学卒業生で映画助監督の古畑耕平と、FMラジオ『8時だヨ!神さま仏さま』のパーソナリティを務める福島旭・関西学院中学部宗教主事が登壇。映画『教誨師』(佐向大監督、2018年)をテーマに、古畑氏は同作品の助監督時代の視点で、福島宗教主事はキリスト教の視点で同作品を語り合います。

キリスト教と文化研究センター創立25周年
『キリスト教で読み解く世界の映画-作品解説110』出版記念フォーラム

 

■日 時:2023年1月16日(月)15:10~16:50
■場 所:西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館光の間
■テーマ:映画『教誨師』(佐向大監督、2018年)を読み解く―二つの視点から
■登壇者:古畑 耕平(映画助監督)
     福島 旭(中学部教諭・宗教主事)
■司 会:打樋 啓史(RCCセンター長)
■一般参加:参加可能、無料、申込不要