2020.12.08.
2021年復興・減災フォーラムを1月9、10日に開催~災害復興制度研究所

Withコロナと災害~どう創るニューノーマル

9日(土)全国被災地交流集会「円卓会議」 10日(日)シンポジウム

 災害復興制度研究所は1月9日(土)、10日(日)の2日間、2021年復興・減災フォーラム「Withコロナと災害~どう創るニューノーマル」を下記の通り、西宮上ケ原キャンパスの関西学院会館で開催します。

 2020年1月、新型コロナウイルス感染症という新たな災害が突如として現れ、全世界を震撼させています。その終息も見えないなか、記録的な大雨によって九州をはじめとした各地で大地が泥水に埋め尽くされました。人類の発展のために自然界の境界線を越えたことによって表出した未知のウイルス、地球温暖化による気象の変化、都市の一極集中によって疲弊する過疎地を襲う更なる試練。コロナ禍において新しい生活様式(ニューノーマル)という言葉が多用されています。新たな日常とは何か。私たちはどのようなニューノーマルを作っていくのでしょうか。

 1995年の阪神・淡路大震災によって、私たちは多様な人々が様々なかたちで「つながる」ことの大切さを学びました。いま、そのつながりが分断されようとしているのではないでしょうか。新型コロナウイルス感染症から命を守ることは大切ですが、そのために苦しんでいる被災者を見逃すことがあってはなりません。思考停止に陥らず、この状況から生まれた新たなつながりを見つめ、今後の災害支援、社会のあり方を考えます。

<会場>西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館レセプションホール
■9日(土)13:00~17:30<定員:会場50名、オンライン80名>
  全国被災地交流集会「円卓会議」
    ~「Withコロナと災害ボランティア-立ちすくむ社会から見出す新たなつながり-」

 ◇第一部 「学生円卓会議-私たちの復興-」
 ◇第二部 「Withコロナと災害ボランティア-立ちすくむ社会から見出す新たなつながり-」
 ◇第三部  全体討論会
  《司 会》
   斉藤 容子(関西学院大学災害復興制度研究所 主任研究員・准教授)
■10日(日)13:00~16:30<定員:会場50名、オンライン80名>
  シンポジウム
 ◇基調講演「Withコロナと災害-どう創るニューノーマル」
   藻谷 浩介(株式会社日本総合研究所 主席研究員)
 ◇パネル討論「新たな社会の再生に向けて-現場からのメッセージ」
  《パネリスト》(50音順)
   栗田 匡相(関西学院大学経済学部准教授、災害復興制度研究所運営委員)
   西澤真里子(リテラジャパン代表)
   麦倉  哲(岩手大学教育学部/地域防災研究センター教授)
   渡邉  格(鳥取県智頭町タルマーリー店主)
  《コーディネーター》
   岡田 憲夫(京都大学名誉教授、関西学院大学災害復興制度研究所顧問)

<主催>関西学院大学災害復興制度研究所
<共催>日本災害復興学会
<問い合わせ> 関西学院大学災害復興制度研究所(0798-54-6996、FAX0798-54-6997)
        ホームページ  http://www.fukkou.net/research/symposium/20210109.html  
        URL      https://forms.gle/NC2M4W1RgpNGeb8F8  
 ※一般の方は、事前申し込み必要(締め切り12月20日)
  氏名(フリガナ)、所属、住所、電話、E-mail、参加希望(円卓会議orシンポジウムor両方)を書き、ファクスか上記URLからお願いします。