科研費申請促進費 Subsidy to Promote Applications for KAKENHI

[ 編集者:研究推進社会連携機構       2017年7月19日   更新  ]

科研費申請促進費

科研費申請促進費(以下:促進費)は、科研費に申請し不採択となった研究課題のうち、以下の「申請要件(3)」の評価であった研究課題について、次年度の申請に向けた研究活動を支援することを目的とした制度です。

スケジュール

※申請締切②が7月28日16:50締切から9月8日16:00締切に変更になりました。(2017.7.19更新)

募集開始-4 月下旬

申請締切-研究種目によって申請締切が異なります。
     ■申請締切①:2017年5月19日(金)16:50
      <対象となる研究種目>
       基盤研究(S)、基盤研究(A)、基盤研究(B)、基盤研究(C)、
       若手研究(A)、若手研究(B)、新学術領域研究(研究領域提案型)公募研究
       ※基盤研究(S)のうち「ヒアリング審査研究課題」に選定された研究課題は、内定通知日の都合上、個別対応を行います。
     ■申請締切②:2017年9月8日(金)16:00
      <対象となる研究種目>
       挑戦的研究(開拓)、挑戦的研究(萌芽)、基盤研究(B)・(C)のうち特設分野研究

採用決定-■申請締切①:6 月下旬■申請締切②:9 月下旬

申請資格者

教授、准教授、助教、専任講師、任期制教員(A・B・C・D)、特別任期制教授、教育技術主事、実験助手 ※任期制教員D は、所属学部が認めた場合に限る。

申請要件

次の(1)~(3)の要件をすべて満たすこと。
(1)当年度、次の研究種目に「2.申請資格者」が研究代表者として申請し、不採択となった研究課題であること。
<研究種目>
基盤研究(S)、基盤研究(A)、基盤研究(B)、基盤研究(C)、挑戦的研究(開拓)、挑戦的研究(萌芽)、若手研究(A)、若手研究(B)
※基盤研究(B)、基盤研究(C)については審査区分「特設分野研究」を含みます。
(2)文部科学省または日本学術振興会から開示される上記(1)の審査結果の通知書(不採択通知)を提出すること。
(3)上記(2)の審査結果が、次の①②のいずれかを満たすこと。
①次のいずれかの順位がAであること。
「応募細目における採択されなかった研究課題全体の中でのおおよその順位」
「応募した研究領域における全応募研究課題の書面審査でのおおよその順位」
「評定に基づくおおよその順位」
②「評定要素ごとの評価結果の平均」が3.0以上であること

申請における制限事項

次の(1)~(4)の制限事項を確認してください。
(1)前年度の促進費採択課題は、当年度の申請はできません。
(2)次年度の科研費交付を、本学研究代表者として受けられない者は申請できません。
(3)申請は1人あたり1課題までとします。
(4)次年度の科研費に、当年度と同様の研究課題で、本学研究代表者として申請すること。申請のない場合は、支給額の返還を求めます。

募集課題数

「申請要件」を満たし、かつ「申請における制限事項」を満たす研究課題全てを採択します。

支給額

20万円(都度払い)
※ただし、上述「7.申請期限(■申請期限①)」の段階で、促進費採択課題の金額総額が、500万円を超えた場合は、申請期限①・②ともに金額を圧縮することがあります。

促進費が執行できる期間(発注・依頼から納品・役務提供終了まで)は、4月1日~10月31日の7カ月間です。
※促進費の採択結果の通知は6月下旬(申請期限①)もしくは8月下旬(申請期限②)ですが、領収書の所定要件を満たしていれば、科研費の採択通知まで立替払いにて使用することが可能です。
※支出依頼受付期間は1月31日までとします。

申請手続

次の(1)~(3)を研究推進社会連携機構長(担当事務局:研究推進社会連携機構<西宮上ケ原キャンパス>)に提出してください。
(1)科研費申請促進費申請書
(2)科研費審査結果通知書(画面をプリントアウトしたもの)
(3)当年度の科研費研究計画調書(当年度新規赴任者の場合のみ。コピー可)

決定

「申請要件」と「申請における制限事項」を確認のうえ、研究推進委員会で協議し決定します。

その他

促進費は申請者本人のみ使用可能です。ただし、当該研究課題関係者の出張旅費や謝金(本学雇用者に対するものを除く)は使用可能です。