科研費申請促進費 Subsidy to Promote Applications for KAKENHI

[ 編集者:研究推進社会連携機構 ]

科研費申請促進費

科研費申請促進費(以下:促進費)は、科研費に申請し不採択となった研究課題のうち、以下の「申請要件(3)」の評価であった研究課題について、次年度の申請に向けた研究活動を支援することを目的とした制度です。

スケジュール


募集開始-4 月中旬

申請期限-研究種目によって申請締切が異なります。
     ■申請期限①:2022年4月22日(金)16:50
      <対象となる研究種目>
       基盤研究(S)、基盤研究(A)、基盤研究(B)、基盤研究(C)、若手研究、新学術領域研究(研究領域提案型)公募研究
       ※基盤研究(S)のうち「ヒアリング審査研究課題」に選定された研究課題は、内定通知日の都合上、個別対応を行います。
     ■申請期限②:2022年9月2日(金)16:50
      <対象となる研究種目>
       挑戦的研究(開拓)、挑戦的研究(萌芽)

採用決定-■申請期限①:5 月下旬■申請期限②:9 月下旬

申請資格者

教授、准教授、助教、専任講師、任期制教員(A・B・C・D)、特別任期制教授、特別任用助教、教育技術主事、実験助手 ※任期制教員D は、所属学部が認めた場合に限る。

申請要件

次の(1)~(4)の要件をすべて満たすこと。
(1)2022年度、次の研究種目に「申請資格者」が研究代表者として申請し、不採択となった研究課題であること。
   <研究種目>
   基盤研究(S)、基盤研究(A)、基盤研究(B)、基盤研究(C)、挑戦的研究(開拓)、挑戦的研究(萌芽)、若手研究、新学術領域研究(研究領域提案型)公募研究
(2)文部科学省または日本学術振興会から開示される上記(1)の審査結果の通知書(不採択通知)を提出すること。
(3)上記(2)の審査結果が、次の①②のいずれかを満たすこと。
   ①次のいずれかの順位がAであること。
   「審査区分における採択されなかった研究課題全体の中での、書面審査の総合評点に基づくおおよその順位」
   「応募した研究領域における全応募研究課題の書面審査でのおおよその順位」
   ②「3つ(種目により4つ)の評定要素の評価結果の平均」が3.0以上であること
(4)2023年度の科研費に、2022年度と同様の研究課題で、本学研究代表者として申請すること。
   ※申請のない場合は、支給額の返還を求めます。

申請における制限事項

(1)2021年度の促進費採択課題は、当年度の申請はできません。
(2)2023年度の科研費交付を、本学研究代表者として受けられない者は申請できません。
(3)申請は1人あたり1課題までとします。

採択課題数

「申請要件」を満たし、かつ「申請における制限事項」を満たす研究課題全てを採択します。

支給額および執行制限

20万円(都度払い)
※ただし、上述「申請期限(■申請期限①)」の段階で、促進費採択課題の金額総額が、500万円を超えた場合は、申請期限①・②ともに金額を圧縮することがあります。
次年度の申請に資する執行(例:図書や資料の購入、データ取得にかかる費用・謝金、調査にかかる旅費など)として使用してください。
原則として申請者本人のみ使用可能ですが、当該研究課題関係者の出張旅費や謝金(本学雇用者に対するものを除く)は使用可能です。

執行期間

促進費が執行できる期間(発注・依頼から納品・役務提供終了まで)は、不採択となった課題の交付内定日から申請する研究種目の文部科学省・日本学術振興会が設定した応募書類締切日です。
※促進費の採択結果の通知は5月下旬(申請期限①)もしくは9月下旬(申請期限②)ですが、領収書の所定要件を満たしていれば、科研費の採択通知まで立替払いにて使用する
 ことが可能です。
※支出依頼受付期間は応募書類締切日の3ヶ月後の日が属する月の末日までとします。

申請手続

次の(1)~(3)を研究推進社会連携機構長(担当事務局:研究推進社会連携機構<西宮上ケ原キャンパス>)に提出してください。
(1)科研費申請促進費申請書
(2)科研費審査結果通知書(画面をプリントアウトしたもの)
(3)2022年度の科研費研究計画調書(当年度新規赴任者の場合のみ。コピー可)

決定

「申請要件」と「申請における制限事項」を確認のうえ、研究推進委員会で協議し決定します。