02豊富な
研究体制Various Research System

研究社会から高く評価される研究と学際的研究

世界をリードする研究

デジタルで生活を豊かにする

感性とデジタル製造を直結し、
生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点 ※1

工学部情報工学課程
長田典子 教授

革新的なイノベーションを関西学院大学、慶應義塾大学を含む8大学21機関の連携による大規模産学研究チームによって実現する。

有機化学が可能とする次世代医農薬の開発研究

ポリミアンの新合成反応開発と
気孔活性植物分子の創出 ※2

理学部化学科
村上 慧 准教授

有機化学の最新手法を用いて、触媒的分子合成を実現する。合成した分子から、生物に作用する新薬の創出をめざす。

教育の質向上をめざして

開発途上国の教育の質向上(SDG4達成)に資する国際比較研究-教授学習過程の解明 ※3

国際学部
關谷武司 教授

中南米・アフリカ・アジアなどの開発途上国の基礎教育段階を対象に、高い学業達成につながる教授学習過程の実態を解明。

次世代電力伝送システムの実現へ

ワイヤレス電力伝送システムに資する新たな超伝導デバイスの創製 ※4

工学部電気電子応用工学課程
尾崎壽紀 准教授

名古屋大学、産業技術総合研究所との共同研究。新たな超伝導デバイスの創製によりワイヤレス電力送電システムの実現をめざす。

  • ※1 科学技術振興機構(JST)研究成果展開事業 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
  • ※2 科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業「さきがけ」
  • ※3 日本学術振興会(JSPS)科学研究費助成事業基盤研究(A) ※4 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)先導研究プログラム 未踏チャレンジ2050

学際的研究の集積

関西学院大学独自の制度である特定プロジェクト研究センターでは、学際的・革新的共同研究を推進し、研究成果を社会に還元することを目的として、23の研究センターが設置されています。(2021年4月1日現在)

  • 感性価値創造研究センター
  • 政治行動研究センター
  • グローバル日本文化教育研究センター
  • 手話言語研究センター
  • 社会心理学研究センター
  • シルクロード研究センター
  • 島国と海洋文化研究センター
  • 危機言語および地域言語プロジェクト研究センター
  • 社会情報学研究センター
  • 女性活躍推進研究センター
  • 人工知能研究センター
  • サステナビリティ研究センター
  • 数理・データ科学教育研究センター
  • SDGs・生物多様性研究センター
  • Intelligent Blockchain+ Innovation Research Center
  • アントレプレナーシップ研究センター
  • 世界民俗学研究センター
  • デジタル・ヒューマニティーズ研究センター
  • イノベーション・システム研究センター
  • ジェネラティビティ研究センター
  • 外国にルーツをもつ人への支援研究センター
  • 価値共創研究センター
  • 悲嘆と死別の研究センター

制度研究に集中できる教育研究支援制度が充実

大学院生のニーズに合わせてさまざまな研究支援制度を充実させています

昼夜開講制の授業実施
文学研究科総合心理科学専攻学校教育学領域、言語コミュニケーション文化研究科(博士課程前期課程)、および経営戦略研究科は昼夜開講制です。
教育訓練給付制度
働く人の主体的な能力開発を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図る雇用保険の給付金制度です。一定要件を満たす雇用保険の一般被保険者、元一般被保険者が厚生労働大臣指定の教育訓練を修了した場合に教育訓練経費を支給します。
各種研究員(研修員)制度
博士課程後期課程の修了者または標準年限以上在学した学生が対象。大学院での研究活動を活性化するために独自の大学院研究員・研究科研究員制度を整備。専門職学位課程修了者の資格試験合格をサポートする専門職大学院研修制度も設置。
大学院学生共同研究室
大学院学生専用の研究スペース。夏季・冬季一斉休暇期間中を除き、23時まで利用可能な研究室もあります。グループ利用が可能な教室、資料作成などに利用できる資料準備室、ラウンジ、パソコン、ロッカーなどを設置しています。
関西学院大学リポジトリ
関西学院大学で創造された研究成果を集約し、無償で学内外に公開することを目的としたインターネット上の発信拠点。学術論文、研究報告書など、さまざまな研究成果を公開し、学術交流のさらなる活性化に寄与しています。
単位数による学費納入制度
博士課程前期課程および専門職学位課程で、入学時において明らかに2年を越えて就学せざるを得ないことが判明している場合、履修単位数を基礎とした学費納入方法を選択することができる研究科があります。

交流さまざまな研究科で学ぶことでより専門性を高める

1関西4大学大学院で大学院学生の単位互換履修交流を実施

関西学院大学・関西大学・同志社大学・立命館大学の間で、大学院生を対象にした単位互換制度を実施。研究上必要な場合は指導教員と相談の上、他大学研究科の授業科目を履修することが可能。この制度によって修得した単位は一定の単位数まで認定されます。

2神戸大学、大阪大学と連携したEU研究の拠点で、EU研究修了証が取得可能

EUインスティテュート関西は、欧州連合(EU)に関する学術研究の促進、教育・広報活動の推進、日本とEUの関係強化を目的に2005年に設立。博士課程前期課程の大学院生は所定の科目を修了すれば、大学が授与する修士学位記に加えEU研究修了証を取得できます。

3経営戦略研究科経営戦略専攻企業経営戦略コースと他大学院との履修交流

経営戦略研究科経営戦略専攻企業経営戦略コースは、法政大学大学院経営学研究科、中央大学大学院戦略経営研究科、東北公益文化大学大学院公益学研究科と履修交流協定を締結。これらの大学院の科目履修が可能で、修得した単位は審査後に修了単位に認定されます。