フランス語海外研修2019年度参加者レポート

[ 編集者:言語教育研究センター   2019年11月21日 更新  ]

2019年度参加者の中村そよかさん(国際部2年生)に、現地での生活、授業について、レポートしていただきました。

研修場所:フランシュ・コンテ大学応用言語センター(CLA)
研修期間:2019年8月2日(金)~9月1日(日)

一日のスケジュール

 8:30~10:30 1限目
10:30~11:30 2限目
11:30~13:00 昼休み
13:00~15:00 3限目

授業時間はクラスによって違い、私はA2.3レベルだったので、8h30-15h00でした。8h30からが早い方のクラスで、10h30からが遅い方のクラスです。

MONOPRIXでのお買い物

MONOPRIXでのお買い物

私は、友達と外食する時もありましたが、基本的にはスーパー(MONOPRIXやINTERMARCHÉ)で食材を買って晩御飯を作り残ったものなどを朝食にしていました。バスとTramで学校までいき、授業が15h00までの時は近くのBesançon Central Ville(中心街)でミュージアムや気になっているお店、レストランで買い物をする日、あるいは寮に帰って、ブザンソンの街をジョギングし、寮の隣にあるテニスコートで現地のフランス人に混ざってテニスをしていました。水曜日のSortie Pedagologique(課外学習)がある日は学校に18時頃帰るので、寮で洗濯やトレーニングをし、夕食を作っていました。

ブザンソンでの夕食

ブザンソンでの夕食

土曜日はお店がたくさん開いているので、ブザンソンの街を散策し、スーパーへ食材の買い物や、学校主催の日帰り旅行に参加しました(私はディジョンやブルゴーニュ地方に行きましたが、ドイツや他の場所も行っている人もいました)。週末には友達とパリに、一人でスイスの親戚を訪ねた日もありました。

フランスでかかった費用

約16万円+超過料金往復7万円=計約21万円
私は体育会系のテニス部に所属していたので、ランニングシューズ、テニスシューズ、ラケット2本、着替えも大量で、あと、洗濯も大量にするので、洗剤やお米まで、さらに、スイスの親戚に会うため、母から大量のお土産を用意してもらい、超過料金が大変なことになってしまいました。旅のしおりに、「30kgまでなら何個でもOK」と買いてあったので、勝手に1個30kgまでなら何個でも持って行っていいと勘違いしておりました。帰りは少し思い切って処分し、お友達にも協力してもらい出発時より3万円分くらいはセーブ出来ました。MONOPRIXやINTERMARCHÉでいくらでも日用品は揃うので、くれぐれも私のような失敗をしないように、最小限のお荷物で準備してください。

授業や寮の様子

ディジョンの街並み

ディジョンの街並み

寮は学校からバスとTramで約30分の場所にあります。寮のすぐ隣に小さなサッカーフィールド、バレボールコート、テニスコート、陸上トラック、卓球ができる広場(寮のロビーにも1台)、トレーニングできる公園があります。RESTO-U(朝やお昼に開いているカフェテリア)が近くにあったり、ちょっとしたスナックや飲み物は寮のロビーの自動販売機で買えたりします。ただ、売り切れていてもなかなか補充されないので、お気をつけください。キッチンは各フロアに、洗濯機は地下に、いずれも共同です。お部屋はコンパクトですが、棚がたくさんあり、クローゼットもあるので、収納には困りませんでした。 授業は、私のクラスにはイスラエル、アメリカ、韓国、中国、ブルガリア、ベトナム、ドイツから集まった人たちが一緒でした。日本人は私と合わせて4人でした。全員が積極的に発言するとても活気のあるクラスで、最終日までフランス語と真剣に向き合う時間が持てました。

感想と今後参加する学生へのアドバイス

 私はスーパーで買ったもので調理して朝ごはんを作っていましたが、クラスで仲良くなったブルガリア人の女の子が、寮の敷地内(バス停の近くにある)RESTO-Uでは7h30まで朝食でパンや飲み物等を無料でもらえると教えてくれたので、そこで軽い朝食をいただくこともできるそうです。スーパーは、MONOPRIXとINTERMARCHÉだと、MONOPRIXは少し高めでおしゃれ。INTERMARCHÉは安くて品揃えが多く、地元感が漂っているので、価格的にもINTERMARCHÉをお勧めします。現地に行ったら、なるべく多く友達を作り、学校の主催しているイベントなどに積極的に参加して、フランス語を一緒に話す仲間を増やしてください。私はテニスや共同キッチンを通して、フランス語を話す機会を積極的に作りました。日曜日はお店が全然空いていなくて、平日は17時を過ぎるとどんどんお店が閉まっていくので、できればレベルの高い授業(始まる時間が早い、つまり、授業が早く終われる)にいけるように、出発前から勉強していくことをお勧めします!