選択言語科目

言語教育研究センターでは、選択科目としてフランス語、ドイツ語、中国語、朝鮮語、スペイン語、イタリア語、 インドネシア語、ロシア語、ポルトガル語、アラビア語、日本手話を提供しています。
ある国の歴史や文化に興味がある、将来国際的な企業で仕事をしたい、海外旅行をより楽しみたい、など言語を学ぶ理由や動機は人それぞれです。各科目はレベル別に開講され、フランス語・ドイツ語については、「基礎から学ぶ科目」と「ある程度フランス語やドイツ語を修得した人が『読み・書き・聞く・話す』という運用能力をさらに高める科目」の2つのレベルがあります。
また、言語教育研究センター開講のこれらの言語科目については、原則として学期末の定期試験は行わず、毎回の出席、課題提出、授業中の試験などが重視されます。

◎詳細は、以下のP.20~P.22をご覧ください
Language Programs 2024PDFファイル

選択言語科目履修者インタビュー