2018.05.07.
バドミントン部が関西制覇!55年ぶりの快挙

関西学生春季リーグ(4月22日~5月4日)

中原拓也選手
中原拓也選手

 平成30年度関西学生バドミントン春季リーグ最終戦(男子)が5月4日、関西大学体育館であり、関西学院大学バドミントン部が立命館大学に勝利し、55年ぶりに優勝しました。
 

胴上げされる石川泰成主将(文学部4年生)
胴上げされる石川泰成主将(文学部4年生)

 両校とも全勝で迎え、勝てば優勝が決まる大一番。試合は2勝2敗で第3シングルスまでもつれます。最後を託された中原拓也選手(商学部4年生)が粘り強いレシーブと正確なショットを決め、ストレートで勝利し、関西学院大学が接戦を制しました。