2014.12.09.
第6回高校生英語エッセーコンテスト受賞作品のお知らせ

 関西学院大学は読売新聞、ジャパン・ニューズとともに、世界を舞台に活躍するのに必要な”国際力”を日本の将来を担う高校生に身につけてもらうことを目的に、第6回高校生英語エッセーコンテスト「考えてみよう。世界のこと、日本のこと」を開催し、このほど受賞者が決まりましたのでお知らせします。
 6回目となる今回は、過去最多の応募総数になり、一般部門に4897作品、海外経験部門に142作品が寄せられました。
 高校生ならではの個性豊かな発想と独自の感性でつづられた作品の中から厳正な審査を経て、受受賞作品11作品が選出されました。受賞作品を下記ホームページに掲載していますのうち、一般部門・最優秀賞の作品については下記HPで紹介しています。ぜひご覧ください。

<一般部門>
●最優秀賞
「Using the Time We Have」小林 梨乃さん(都城聖ドミニコ学園高等学校3年)
●優秀賞
「Unification of the Language」樋川 達郎さん(静岡県立浜松北高等学校1年)
「Smoking」松原 有梨沙さん(静岡県立浜松北高等学校1年)
「My dear mother」沼 瑞穂さん(兵庫県立宝塚北高等学校1年)
「The important of doing ordinary things」青木 勇樹さん(洛南高等学校2年)
●努力賞
「My brother」落合 太一さん(市川高等学校2年)
「Don’t visit Zoo or Aquariums!」飯島 美乃里さん(鎌倉女学院高等学校2年)
「To Study Something」小杉 將人さん(静岡県立浜松北高等学校1年)
「Priority seats are not needed」種市 智隼さん(市川高等学校2年)

<海外経験部門>
●最優秀賞
「To be or not to be Japanese: that is not the question」鈴木 琢也さん(関東国際高等学校1年)
●優秀賞
「Peekaboo!」森田 愛力さん(頌栄女子学院高等学校2年)
 

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