2014.12.02.
クリスマスツリー点灯式開催

点灯式の様子

点灯式の様子

 クリスマスツリー点灯式が西宮上ケ原、西宮聖和、神戸三田のそれぞれのキャンパスで12月1日に開催されました。

 西宮上ケ原キャンパスでは初等部の児童・中学部・高等部の生徒・学生、近隣の方々、教職員が中央芝生に集いました。吹奏楽部の演奏で讃美歌を歌い、ルース・M・グルーベル院長が「主に望みをおく人 」と題してクリスマスメッセージを語りました。 
 グルーベル院長と、村田学長、大学生、高等部・中学部の生徒、初等部児童の代表が、会衆の「3,2,1」のかけ声とともに点灯ボタンを押し、時計台の左右にあるヒマラヤスギの電球600個が一斉に光を放ちました。点灯した瞬間には歓声が沸き起こりました。

 クリスマスツリーは、600個すべての電球が一昨年からLED化され、以前と比べておよそ90%の節電になりました。神戸三田キャンパスのツリーの400個の電球も今年からLED化されました。

 各キャンパスのクリスマスツリー点灯期間は、12月1日~12月25日までです。