2013.07.03.
静修寮生が薬物乱用防止啓発活動を実施

薬物乱用防止啓発活動

薬物乱用防止啓発活動

 関西学院大学の静修寮の学生約20人が7月3日の昼休みに西宮上ケ原キャンパス銀座通りで薬物乱用防止活動を実施しました。

 当日は、静修寮生がダメ・ゼッタイ君に扮し「薬物の乱用は絶対にだめ!」と書かれたビラまきや声かけを通じて、薬物乱用防止を訴えました。
 最近は大麻だけでなく、いわゆる脱法ハーブと呼ばれる薬物が流行しており、注意が必要です。学生らは、薬物乱用の危険性が関学生に少しでも浸透すればと話していました。