2011.06.21.
報告書を掲載―「東日本大震災被災者へのトラウマ・ケア―ビッセル・ヴァン・デア・コーク博士を迎えて」

ビッセル・ヴァン・デア・コーク博士

ビッセル・ヴァン・デア・コーク博士


 関西学院大学災害復興制度研究所では、5月28日~6月3日にかけて、脳神経学および臨床精神医学の立場からトラウマ・ケアの最新方法を発信し続けている、ビッセル・ヴァン・デア・コーク博士(Bessel van der Kolk, M.D. ボストン大学医学部教授・精神科医)を招聘し、東日本大震災被災者に対する心理社会的支援のあり方について、講演およびワークショップ形式の研修を行いました。
 その報告書を同研究所HPに掲載しましたので、下記のリンク先をご覧ください。