国際交渉・紛争解決・政策研究センター

研究目的

国際社会における様々な国際問題・紛争解決、政策決定にあたり、平時から必要なコミュニケーション・交渉を踏まえ、
又紛争の基礎にある政治・経済利益(会社の会計・財務)を視野に入れ、国際組織・調停・仲裁・各国内裁判等による
有効な紛争解決・政策決定を、一体的に検討することを目的とする。

設置期間

2025年7月1日~2030年3月31日

センター長・研究代表者

渋谷 和久 (総合政策学部教授)

センター副長

高森 桃太郎(商学部准教授)

研究員

木本 圭一 (国際学部教授)

客員研究員

山田 到史子