[ 大学院総合案内 ]法学研究科 入学者の選抜に関する情報の公表・入試過去問題
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試験問題に関する情報
入試過去問題
2025年度入学試験で受験のあった科目の過去問題を公開しています。
博⼠課程前期課程(論文試験)
受験科目 | 問題 | 出題意図 |
税法 | 税法 問題 | 税法 出題意図 |
知的財産法 | 知的財産法 問題 | 知的財産法 出題意図 |
法社会学 | 法社会学 問題 | 法社会学 出題意図 |
国際機構論 | 国際機構論 問題 | 国際機構論 出題意図 |
日本政治思想史 | 日本政治思想史 問題 | 日本政治思想史 出題意図 |
行政学 | 行政学 問題 | 行政学 出題意図 |
特別学生(外国人留学生)論文I | 論文I 問題 | 論文I 出題意図 |
博⼠課程前期課程(外国語試験)
博⼠課程後期課程(論文試験、外国語試験)
2025年度入学試験で受験のあった科目はありませんでした。
入学試験過去問題の請求
過去に受験のあった科目について過去問題を郵送します。以下のフォームよりお申込みください。
■公開期間:過去3回分
■費用:無料
■備考:ただし受験者のあった科目のみ(過去に受験のない科目は対象外)
合否判定の方法及び基準
合否判定の方法
論文試験、外国語試験、口述試験があります。詳細は入学試験要領をご参照下さい。
合否判定の基準(博士課程前期課程)
アカデミックコース受験者については、2年間の前期課程において法学・政治学の基礎的研究を行い、引き続き3年間の後期課程に進学して、主として研究者となることを目指しうる能力および意欲に基づいて判定します。
エキスパートコース受験者については、高度専門職業人となることを目指しうる能力および意欲に基づいて判定します。
合否判定の基準(博士課程後期課程)
専攻する分野において、自立して研究活動を行うことができる高度な研究能力、およびその基礎となる豊かな学識を身につける意欲に基づいて判定します。