新型コロナウイルス感染症について

[ 編集者:保健館       2021年5月6日   更新 ]
新型コロナウイルス感染症と診断された場合 濃厚接触者となった場合は下記から申請をしてください。
※新型コロナウイルス感染症と診断された場合は、所属学部・研究科事務室(CIEC)へ電話でも連絡してください。

Microsoft Forms(申請画面) 

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COVID-19について色々な国の言葉で説明します 厚生労働省のページへのリンク COVID-19 Multilingual Guide

    English(英語)、Português(ポルトガル語)、中文(簡体字)、中文(繁体字)、한국어(韓国語)
    ※ポスター・リーフレットのダウンロードも可能です。
    *Information Paper Download available

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■新型コロナウイルス感染症とは 首相官邸ホームページ より抜粋)

​ コロナウイルスには、一般の風邪の原因となるウイルスや、「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や
2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」ウイルスがあり、現在流行しているのが
「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。
 ウイルスは自分自身で増えることができず、粘膜などの細胞に付着して入り込み増えます。
健康な皮膚には入り込むことができず表面に付着するだけと言われています。表面についた
ウイルスは時間がたてば壊れてしまいますが、物の種類によっては24時間~72時間
くらい感染する力をもつと言われています。
 流水と石けんでの手洗いや手指消毒用アルコールによって感染力を失わせることができます。詳しくは、
厚生労働省ホームページ国立感染症研究所ホームページ をご覧ください。


■感染経路首相官邸ホームページ より抜粋)

現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳(せき)、つば など)と一緒にウイルスが放出され、
   他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
    ※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき
(2)接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。
   未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。
    ※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど
 詳しくは、 厚生労働省ホームページ国立感染症研究所ホームページ をご覧ください。
 


■感染対策について ((1)~(3)は 首相官邸ホームページ より抜粋)

(1)「3つの密(密閉・密集・密接)」の回避 

  感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。
 1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)2.密集場所(多くの人が密集している)
 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)という3つの条件のある場では、
 感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
  また、屋外でも、密集・密接には要注意。人混み近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うこと
 激しい呼気や大きな声を伴う運動は避けましょう

(2)手洗い 

 ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。
 外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに石鹸で手を洗いましょうアルコール消毒をしましょう
 洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

(3)咳エチケット 

 咳エチケットとは、感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、
 袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。
 対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離でおよそ2mとされています)が、
 一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。
 感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。
 詳しくは、 厚生労働省のホームページ をご覧ください。

(4)換気 

 「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法

  ・換気回数(※)を毎時2回以上(30分に一回以上、数分間程度、窓を全開する。)とすること。
       (※) 換気回数とは、部屋の空気がすべて外気と入れ替わる回数をいう。
  ・空気の流れを作るため、複数の窓がある場合、二方向の壁の窓を開放すること。
     窓が一つしかない場合は、ドアを開けること。

                        (厚生労働省:商業施設等の管理権原者の皆さまへ より)

    一般的な家庭用エアコンは、室内の空気を循環させるだけで換気を行っていません
   新型コロナウイルスを含む微粒子等を室外に排出するためには、冷房時でもこまめに換気を行い
   部屋の空気を入れ替える必要があります。
    室内温度が大きく上がらないよう注意しながら、定期的な換気を行いましょう。

  <実践例>
    例えばドアと窓を開放するなど、2か所を開け放って下さい。1か所のみの開放よりも、
   対角線上にあるドアや窓を開放すると効率的な換気ができます
    また、窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置すると効果的です。
   エアコン使用中に換気を行うと、一時的に室内温度が高くなってしまいます。
   以下の点に気をつけながら、使用して下さい。換気の際にエアコンを止める必要はありません。

    1.扇風機や換気扇の併用により、短時間で効率的な換気ができます。
    2.換気後、エアコンの温度設定をこまめに再設定してください。
    3.ドアや窓を長時間、開放したままにしないようにしてください。(※)
       (※) 外の湿度が80%以上の場合、長時間開放のままでエアコンを運転すると
          室内機に露が付き、家財などをぬらし、汚損の原因になることがあります。

   (抜粋)厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
       ●緊急事態宣言と政府の方針
         問3 「新しい生活様式」を実践しつつ、熱中症を予防するにはどうすればいいですか。

(5)ガイドライン

  それぞれのガイドラインに沿って感染対策をしてゆきましょう。
    ●業種ごとの感染拡大予防ガイドライン一覧 業種別ガイドラインについて(内閣官房ホームページ)
    ●文部科学省 業種別ガイドライン


■新しい生活様式を取り入れましょう!
長期間にわたって感染拡大を防ぐために、飛沫感染や接触感染、さらには近距離での会話への対策を、
これまで以上に日常生活に定着させ、持続させなければなりません。それを「新しい生活様式」と呼んでいます。

厚生労働省 「新しい生活様式の実践例」

 厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
 ●緊急事態宣言と政府の方針
    問2 新型コロナウイルス感染防止を日常生活に取り入れた「新しい生活様式」とは何ですか。
    問3 「新しい生活様式」を実践しつつ、熱中症を予防するにはどうすればいいですか。


■体調不良の時、熱が出た時はどうしたらいいですか

 (1)発熱などのかぜ症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出は控えてください
    咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、
    ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください


 (2)新型コロナウイルスへの感染が疑われる方は、最寄りの保健所などに設置される 「 発熱等受診・相談センター(帰国者・接触者相談センター) 」に
    お問い合わせください。
特に、以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

  •     ●息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  •     ●高齢者、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など))がある方や透析を受けている方、
  •     ●免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
  •     ●上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
          (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、
  •        強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

 (3)所属学部へ連絡をしてください。

 以下①~⑦のいずれかに該当する場合、登校停止の扱いになります。

 <登校停止の対象>
    次のいずれかに該当する場合は登校してはいけません。
     ①発熱や風邪症状がある、または症状がなくなってから2日以内
     ②海外から帰国・入国し、2週間が経過していない
     ③濃厚接触者として保健所等から自宅待機を指示された
     ④接触確認アプリ「COCOA」で陽性者との接触に関する通知があった
     ⑤同居家族などに発熱や風邪症状がある
     ⑥同居家族などがPCR検査等対象者となった
         ⑦感染者と感染可能期間に接触し、自身の判断等で濃厚接触者に該当すると思われる 
            ※感染可能期間とは:発症(または検体採取)2日前以降

  →詳しくは、大学の方→ 教務機構HP:感染症への対応について 、短大の方→ 短大HP:感染症対応について  をご参照下さい。

 (4)体調や体温を記録しましょう。

健康管理表 体調の記録にご利用ください(PDF) 14日間分記録できます。
Questionnaire on Health Conditions(PDF)  for 14days


■濃厚接触者になった場合はどうしたらいいですか

  1. ・所属学部事務室へ連絡してください。
  2. ・保健所の指示に従ってください。
  3.    濃厚接触者は、感染している可能性があることから、感染した方と接触した後14日間は、
       健康状態に注意を払い(健康観察)不要不急の外出は控えてください。
  4.            濃厚接触者とは:新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、
  5.              或いは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。
                 詳しい定義はこちらです。
  6.                → 積極的疫学調査実施要領における濃厚接触者の定義変更等に関するQ&A (2020年4月27日掲載)

参照:・ 国立感染症研究所  
   ・ 新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(国立感染症研究所感染症疫学センター:2020年5月29日暫定版)  
   ・ 積極的疫学調査実施要領における濃厚接触者の定義変更等に関するQ&A (2020年4月27日掲載)
   ・厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
       ●新型コロナウイルス感染症の予防法
         問3 濃厚接触者とはどのような人でしょうか。濃厚接触者となった場合は、どんなことに注意すればよいでしょう。


■Q&A  新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)のページへ(厚生労働省)


■学生定期健康診断はどうなりますか   健康診断のページを参照してください


■関連リンク

 ▶ 関西学院大学「 新型コロナウイルス感染症に関する特設ページ 」へ