2021年度
[ 編集者:社会学部・社会学研究科 2022年4月4日 更新 ]
Ⅰ. 日常と非日常
阿部 潔 社会学部教授 (2021.6.8) 「『もうひとりのわたし』との出会い」
佐藤 哲彦 社会学部教授 (2021.6.10) 「お酒をめぐる常識と日常/非日常」
宮原 浩二郎 社会学部教授 (2021.6.17)「明日のことは明日が思い煩う 」
Ⅱ. 「コミュニケーション」をめぐって
松宮 園子 社会学部教授 (2021.7.8) 「豊かな『孤独』を目指して」
赤江 達也 社会学部教授 (2021.7.14) 「遅いコミュニケーションの意義」
鈴木 謙介 社会学部准教授 (2021.7.20) 「『敵』と出会うということ」
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Ⅲ. 希望する力
村田 泰子 社会学部教授 (2021.10.12) 「コロナ禍で,離れて暮らす両親に会えない時間が与えてくれた気づき 」
Ⅳ. 共感する力
Timothy O. Benedict 社会学部助教、宣教師 (2021.11.2) 「共感が苦手な自分」
中野 康人 社会学部教授 (2021.11.4) 「できないことを知る」
大岡 栄美 社会学部准教授 (2021.11.9) 「冷たい共感」
鳥羽 美鈴 社会学部教授 (2021.11.16) 「コロナ禍で考える,共感し伝えることの大切さ」
Ⅴ. クリスマスを前にして
打樋 啓史 社会学部教授・宗教主事 (2021.12.1) 「クリスマスを彩るシンボル 」
岩渕 功一 社会学部教授 (2021.12.2) 「連帯という運命」
高原 基彰 社会学部教授 (2021.12.9) 「音楽趣味で外国とつながることと,その後の20年間で感じた日本の変化」