日本財団助成による開講授業

[ 編集者:手話言語研究センター      2019年8月30日 更新 ]

「手話言語学基礎」「手話言語学専門」

手話言語研究センターでは、日本財団助成のもと、人間福祉学部にて「手話言語学基礎」「同専門」を開講しています。3年生以上であれば全ての学部生が受講できます。

手話が言語であることを、音声言語と手話言語に見られる普遍的な性質と同時に、手話言語独特の性質についても、様々な言語学的側面から考える構成となっています。

春学期は、「手話言語学基礎」として、「言語とは」「手話と日本語のバイリンガル」など、ろう者の生活や周辺領域に触れつつ「手話のしくみ」といった手話言語学学習へと進みます。

秋学期は、「手話言語学専門」として、手話言語が身振り(ジェスチャー)の寄せ集めではなく、自然言語としての性質を備えていることを理解するため、音韻、形態、統語など、具体的な性質について学習していきます。

授業は手話言語学や言語教育などの分野で著名な講師陣によるオムニバス形式となっています。
詳細はチラシをご覧ください。

「手話言語学基礎」「手話言語学専門」2019年度 春PDFファイル   [ 305.38 KB ]

冠講座チラシ_2019年度秋用 (002)PDFファイル   [ 614.17 KB ]