陳ゼミ(社会福祉学科)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2017年11月2日 更新  ]

チェン リーメイ

【担当教員】
陳 礼美(チェン リーメイ)

研究テーマ

 超高齢社会研究

研究内容

 日本は世界の歴史の中でいち早く65 歳が占める全人口の割合が 21%を超える「超高齢社会」を迎えた。どの国もこれまで経験したことのない超高齢社会を迎えた日本では、高齢者の捉え方をはじめ、働き方や社会参加、「人生 90 年時代」に向けた備え、地域におけるコミュニティーの在り方など高齢者 だけではなくすべての世代を取り巻く課題をしっかり理解した対応が急がれる。また、高齢化は世界レベルで起きているので、他国も日本の取り組みにたいして高い関心を寄せている。
 本研究演習では、超高齢社会について正しい知識を持ち、ソーシャルワークの価値をもった働きができる社会人育成を目指している。2 年間を通して、老年学(ジェロントロジー)の知識の修得、卒業研究調査と執筆を通して問題提起して答えを見出す力を養うこと、同じ時代を生きていく同朋との絆を形成すること等に力を注ぐ。さらに、日本だけではなく海外の研究や動向についても学んでいき、日本独自の課題解決の鍵をグローバルに探してもらいたい。

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