参加学生の声(朴 琴瑟さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2015年10月29日 更新 ]

朴 琴瑟 (Kumsil Park)

朴さん写真1

 私は高校生の頃から大学生になったら英語留学に行こうと考えていました。留学説明会では3回生は私一人で、参加しようかどうか締切日ぎりぎりまで悩みました。今となってはこのプログラムに参加してよかったと思い、とても充実した日々をカナダで送ることができました。なぜなら、学年、国籍問わずたくさんの友達ができ、ホストファミリーや先生をはじめとする人々が優しく接してくれたためです。
 初めの頃は、ホストファミリーや先生が何を話しているのかほとんど理解できず、ただ周りを見ながら生活していました。また英語をすべて英語で勉強するのが初めてだったので、苦労しました。しかし、ホストファミリーと話をしたり、ダウンタウンやレストランに行っている内、耳が英語に慣れて、自分に自信を持つことができました。私が日本に帰国する前に、ホストマザーが私に、「英語力上達したね、初めはあなたが私の話を理解しているか不安だったけど、今はもう不安ではないよ」と言ってくれたことがすごくうれしかったです。

朴さん写真2

 ホストマザーが韓国人であったため、韓国料理を思う存分食べることができ、また韓国の歴史や俳優などについて英語で話をしたことが印象に残っています。私が朝、家を出るのが早かったり、バスを逃した時は車で送り迎えをしてくれたり、ホストマザーは私に似合う服を貸してくれたり、本当の家族のように接してくれました。私にはルームメイトはいなかったが、偶然にも隣のお家に関学生2人が住んでいたので、さみしい思いをしませんでした。毎朝友達と一緒にバスに乗って学校に行ったり、時間があると夜に部屋で話をして楽しく過ごしました。週末には友達とダウンタウンやプール、ショッピング、ジムに行ったり、ホストファミリーと家でゆっくり過ごしたり、海やホストブラザーのスポーツ観戦に行ったりしました。カナダでの生活は、時には課題の山で大変だったけど、基本的にのんびりとした時間を過ごしていました。
 帰国した今、私がこの留学を通して得たものは、英語力はもちろん、人とのつながりです。ホストファミリーやカナダでできた友達と出会うことはなかなか難しいことだが、一生つながりを持っていきたいと思います。またカナダで上達した英語力が落ちないように、これからも自分のために勉強をしていきたいと思います。