大学全体としての取り組み

[ 編集者:文学部・文学研究科        2010年7月30日   更新  ]

複数分野専攻制(Multidisciplinary Studies、以下MDSと略する)

この制度は、他学部や学部以外の機関から提供されたプログラムのもと、学部の枠を越えた領域を学ぶことによって、幅広い知見と深い専門性を備えた学生を輩出するために設けられています。単なる他学部履修とは異なり一定の体系づけられたプログラムを履修することにより、1つの学部に所属しながら、あたかも2つの学部に所属しているような形で学ぶことができます。プログラムの内容、募集要領等詳細については、入学時に配布している『複数分野専攻制への扉』を参照すること(理工学部、総合政策学部の学生を除く)。

ジョイントディグリー制度

この制度は、上記のMDSを利用して、2つの学部を卒業(2つの学位を取得)することができる制度です。2004年度以降入学生が対象となります。制度の概要は、「A学部在学中にB学部提供のMDSプログラムを履修し、1つ目のA学部を卒業、その後B学部に編入学制度で入学し、A学部在学中に修得した単位の一部とB学部提供のMDSプログラムで修得した単位についてB学部で認定を受け、B学部卒業要件の残りの単位を修得して2つ目のB学部を卒業する」というものです。成績優秀者で早期卒業制度を利用できる場合は、A学部を3年で卒業し、最短の4年間で2つの学位を取得できることになりますが、その他にも下表のようなケースがあります。なお本制度利用に際して「早期卒業制度」が適用されるのは、社会学部・法学部・経済学部・人間福祉学部生であり、「4年次編入」制度が設置されているのは、文学部・社会学部・法学部・経済学部・商学部です。詳細は教務部教務課または学部事務室へ問い合わせてください。

◆4年のケース(最短)

「早期卒業制度」と「4年次編入」の併用

A学部:1年次に入学後、A学部所定のカリキュラムを履修しながら、2・3年次開始のB学部MDSプログラムを履修し、「早期卒業制度」により3年で卒業。
B学部:B学部4年次に編入学し、B学部の卒業要件のうちの残りの単位を1年間で修得して卒業。

◆5年のケース(1)

「通常卒業」と「4年次編入」の併用

A学部:1年次に入学後、A学部所定のカリキュラムを履修しながら、2・3年次開始のB学部MDSプログラムもあわせて修了し、4年で卒業。
B学部:B学部4年次に編入学し、B学部の卒業要件のうちの残りの単位を1年間で修得して卒業。

◆5年のケース(2)

「早期卒業制度」と「通常(3年次)編入」の併用

A学部:1年次に入学後、A学部所定のカリキュラムを履修しながら、2・3年次開始のB学部MDSプログラムを履修し、「早期卒業制度」により3年で卒業。
B学部:B学部3年次に編入学し、B学部の卒業要件のうちの残りの単位を2年間で修得して卒業。

インテンシブ・プログラム

さらなる国際化が進む現在、外国語の実践的なコミュニケーション能力の重要性はより一層高まっています。本学では、学部ごとに設置される言語教育科目とは別に、言語教育研究センターを設置。より高度な外国語のコミュニケーション能力を養成し、国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。
インテンシブ・プログラムは外国人教員による少人数制の指導のもと、「聞く」「話す」「読む」「書く」という4つのコミュニケーション能力を集中的に高めるプログラムです。単なる語学力の修得にとどまらない、総合的なコミュニケーション能力を身につけることを目標としています。

英語インテンシブ・プログラム

詳しくは⇒ 英語インテンシブ・プログラム

フランス語・ドイツ語インテンシブ・プログラム

詳しくは⇒ フランス語・ドイツ語インテンシブプログラム
 

留学・国際教育プログラム

詳しくは⇒ 国際教育・協力センターのHP