美学論究執筆/投稿要領
執筆/投稿要領
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1 論文は20,000字程度、エッセイとレビュー(展覧会・芸術作品)は5,000字程度、会員報告は2,000字程度(いずれも註、図、表などを含む)。
2 原則として、西洋や現代芸術系の論文・エッセイ・レビューは横書、その他の原稿は縦書とする。入稿の際に段組の設定をする必要はないが、縦書横書それぞれに合わせた数字表記などの配慮をすること。
3 投稿時は、下記「投稿申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、原稿と合わせて提出すること。論文投稿の場合、原稿末尾に400字程度の日本語要旨と3-5個のキーワードを付記する。
4 原則として、原稿は電子データで送信すること。メールが使用できない場合は、データを記録した媒体を郵送する。
5 使用する画像は、そのまま印刷できるものを提出し、必要があればレイアウトを指示する。図や表に著作権がある場合は、必ず事前に使用許諾をとること。著作権問題が生じた場合には執筆者が責任を負う。原則として、採択された原稿は関西学院大学リポジトリに登録される。
6 論文執筆に関する細目は、会員が所属する学会の機関誌(『美学』『美術史』『音楽学』『映像学』)や『人文論究』の規定に従う。
7 その他の執筆と投稿の要領については編集委員会(kwansei.aesthetics@gmail.com)に問い合わせること。
(2020年8月3日制定、2022年2月10日改定)