2018.03.08.
ドイツ語中期留学生8名がレーゲンスブルク大学に到着!

関西国際空港にて

関西国際空港にて

 文学部生8名がドイツ語中期留学のため3月2日、関西国際空港からドイツ・レーゲンスブルク大学に向けて出発しました。

レーゲンスブルク大学でのオリエンテーション

レーゲンスブルク大学でのオリエンテーション

 ドイツ語中期留学は文学部独自の留学プログラムで、今年で4回目。7月下旬までの約4か月半の間、レーゲンスブルク大学の学生寮で生活しながらドイツ語を学びます。

レーゲンスブルク市内にて

レーゲンスブルク市内にて

 参加学生らは「ネイティブに近い環境でドイツ語を学び、興味のあるドイツの歴史・文化を学びたい」「ラクロスが好きなので、ラクロスを通じて日独交流を深めたい!」などとそれぞれが目標や抱負を持ち日本を後にしました。

 留学生のみなさん、勉強に文化交流に毎日を大切にしながら貴重な体験を積み重ねてください!