土方嘉徳教授が国際会議で基調講演を行いました

[ 編集者:商学部・商学研究科      2019年9月17日   更新  ]
土方教授 写真

 2019年9月3-6日に、京都府の京都リサーチパークで開催された国際会議The 25th International Conference on Collaboration Technologies and Social Computing (CollabTech 2019)において、本学商学部の土方嘉徳教授が基調講演を行いました。

 CollabTech 2019は、人々のコミュニケーションと協調活動を支援する技術の開発や運用に関する国際会議で、実践的な研究論文が集まる場として知られています。特に、今年から会議名に"Social Computing"という名前が加わり、計算機科学だけでなく、認知科学や社会科学の研究者からも注目を集めています。

 土方教授は、「User Behavior and Psychology in Social Media」という題目で講演を行いました。Webが学術界に与えた影響として、人の社会における行動やコミュニケーションの履歴を用いて、社会科学や人文科学の分野で大規模な実証研究ができるようになったことを採り上げ、その研究分野の分類を示し、最新の研究事例の紹介を行いました。多くの参加者から反響があり、分野を超えた協業を見据えた活発な議論が行われました。