【商学部提供】ビジネスに活かせる海外短期研修プログラム説明会開催(イタリア)

[ 編集者:商学部・商学研究科      2019年7月23日   更新  ]

研修期間 2020/2/16~25(申込受付9/23~10/31)

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 7/8(月)、商学部4号教室で商学部が提供する海外短期研修プログラム(イタリア・パルマ)の説明会が行われました。
 本プログラムは、イタリア・パルマ大学およびイタリアの現地企業(協同組合企業等)での研修を通して、ヨーロッパ企業の国際化の状況を知り、世界のビジネス環境で求められるジェネリック・スキル(社会人基礎力)の取得を目的とします。

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アンドレア・チローニ先生

 菅原先生よりプログラムの概要が説明された後、研修先のパルマ大学で授業を担当されるアンドレア・チローニ先生から、昨年度のプログラムがどのようなものであったか、また今年度はどのようなプログラムを考えているのかお話しがありました。
 昨年度と同様に、パルマ大学の授業ではチローニ先生の学生とチームを組み、LEGO®を活用したビジネス・ゲームを行う予定です。ゲームでは自動車製造販売会社の経営者として、共同で利益獲得を目指します。また、大学での座学だけでなく、ハムやワインなど地元の食品生産業者を訪問して、実際の製造過程、地域と歴史の関係、グローバルなビジネス展開などについて現地担当者に直接伺い学びます。
 ツアー中には、パルマだけでなく、ミラノやボローニャなど近辺の主要な都市を訪問し、散策を楽しむ時間もあります。今年度はサン・ヴィターレ聖堂などもツアーに組み込む予定です。

〈昨年度のプログラム体験者より〉

昨年度の体験を語る宮本さん、成山さん画像

昨年度の体験を語る宮本さんと成山さん

宮本さん:授業では、グループの人に自分の意見を伝えなければいけません。英語が通じない時はあらゆる手段を講じて伝えるようにしました。私は英語が得意ではありませんが、イタリアの人も英語が母語ではないので、お互いに質問をしてコミュニケーションを取りながら理解し合います。大変でしたが、英語が母語ではない者同士が協力して、課題をクリアしていく面白さを感じました。
 この体験のおかげで、今はアルバイト先などで外国の人が来ても物怖じせずに話しかける積極性が身に付きました。2週間という短期間ですが、多くの経験や人との触れあいから刺激を受けたり、コミュニケーション力が付いた研修だったと思います。

成山さん:私は今まで韓国以外に海外旅行の経験が無く、英語で会話をする経験もなかったので、とにかく笑顔で乗り切ろうと思いました。話が通じないと「もっと英語を頑張ろう!」と思いましたし、帰る頃には寝言で英語をつぶやくほどになっていたので、英語を勉強したいと思うキッカケになったプログラムだと思います。
 また、語学だけではなく、ミシュラン2つ星のレストランで食文化のマナーを学んだり、買い物も楽しむことができました。地元の伝統産業であるパルマハムの工場で試食もしましたが、とても美味しかったです。パルマだけでなく、ミラノやボローニャも訪問し、多くの体験ができるプログラムですが、もしもこのツアーを自分で計画すると、この金額では行けないと思います。もっと英語を話せるようになって、また行きたいと思いました。

 2人とも話が尽きない様子で、本当に楽しい研修プログラムだったようです。
 9/23(月)、10/21(月)の昼休みにも説明会を行いますので、興味を持たれた方はぜひご参加ください。