2021年司法試験 合格者の声

[ 編集者:大学院 司法研究科       2021年11月9日   更新  ]

森 さん

<藤本 竜輝 さん> 


2019年3月 関西学院大学 法学部法律学科・司法特修コース 3年早期卒業
   同年4月 関西学院大学 司法研究科 入学(既修者コース)
2021年3月 関西学院大学 司法研究科 修了
   同年9月 司法試験 合格

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 私が、関西学院大学法科大学院司法研究科に入学したきっかけは、2つあります。1つ目は、奨学金制度が充実していること、2つ目は、学習環境が整っていることです。

 特に、学習環境に関しては、実際に入学して修了するまでの間に、司法試験合格に必要なものは全て整っているなと感じられた程充実したものでした。
 西宮北口駅直結のキャンパスであり、完成して間もないため、とても綺麗です。そして、少人数ロースクールであるがゆえに、先生方の手厚いサポートを受けることができます。先生方の、「学生を司法試験に合格させてあげよう」という熱意は、どのロースクールよりも大きいだろうと感じました。

 また、資料室やキャレルの設備はもちろんのこと、学習サポート制度も非常に充実していました。私が最も利用した制度は、「土曜ゼミ」です。これは、司法試験に合格した先生方が、学生数人で組んだゼミに講師として入り、添削や講義といったご指導をして下さるという制度です。土曜ゼミを利用し、既修1年目の春から、司法試験の過去問等の起案を見ていただけたことが、司法試験の合格に大きく影響したと思います。

 ロースクール在学時は、友人と共に法律についての議論をしたり、時にはゆっくり話したり遊びに行ったりすることで、充実した時間を過ごすことが出来ました。学生間の交流が盛んで、学校の授業、定期試験や司法試験についての情報交換が積極的になされるのも、少人数ロースクールの利点だと思います。
 このようにして、2年間高いモチベーションを維持しながら勉強に励めたことも、司法試験の合格に大きく影響したと思います。
 そして、関学ロースクールの先生方や事務室の方々のサポートがなければ、司法試験に合格することはできなかっただろうと思うので、本当に感謝しております。

 関学ロースクールへの進学を考えておられる皆様には、本気で司法試験に合格したい方であれば、それを実現するために必要な環境が関西学院大学ロースクールにはあるということをお伝えしておきたいと思います。ロースクールでの数年間は、心身共につらいことが多いだろうと思いますが、学習・生活環境の整った関学ロースクールであれば、充実した数年間を過ごすことができるだろうと思っております。
 皆様の司法試験合格を、心から祈念しております。