[ 司法研究科 ]自己点検・評価

自己点検・評価および認証評価

本学では、教育研究水準の向上を図り、ロースクールの目的及び社会的使命を達成するため、ロースクールにおける教育研究活動等の状況について 点検・評価を行います。また、2018年度、財団法人日弁連法務研究財団による第3回認証評価を受けました。同財団より本研究科に「認証評価報告書」が送付されるとともに、学校教育法に基づく認証評価の結果、同財団が定める法科大学院評価基準に適合していることを認定する旨の「認定証」が交付されました。

認証評価の際に、本研究科が同財団に提出した「自己点検・評価報告書」および同財団からの「認証評価報告書」を公開いたします。

自己点検・評価報告書(2018年度)PDFファイル   [ 333.99KB ]

認証評価報告書(2018年度)PDFファイル   [ 615.06KB ]

司法研究科教育課程連携協議会の設置について

本研究科は、法曹界及び地域社会との連携により、教育課程を編成し、及び円滑かつ効果的に実施するため、2019年4月1日より教育課程連携協議会を設置しました。


      関西学院大学大学院司法研究科教育課程連携協議会委員名簿(敬称略)
              
    亀井 尚也   関西学院大学大学院司法研究科長
    野田 輝久   関西学院大学大学院司法研究科副研究科長
    京   明   関西学院大学大学院司法研究科副研究科長
    丸山 敦裕   関西学院大学大学院司法研究科長補佐
    曽和 俊文   関西学院大学大学院司法研究科長室委員
    矢根 俊治   大阪弁護士会法曹養成・法科大学院協力センター委員会副委員長
    吉田 裕樹   兵庫県弁護士会法科大学院委員会委員
    三村 雅一   関西学院法曹弦月会長
    岩﨑 敏雄   兵庫県西宮市産業文化局長
    三輪 淳之   パナソニック株式会社ライフソリューションズ社法務部長
    内山 衛次   関西学院大学法学部長
                                       計11名

授業評価アンケート

本学では、授業内容および授業方法の改善を図るため、学生による授業に関するアンケートと教員の担当科目自己評価を実施することとしています。授業評価の目的は、学生の研究面での実態や現状、学生の授業に対する認識・反応などをアンケートから探り、その結果を分析することによって、教育の現場に反映させる基礎資料を作成し、教育の質的向上を図るとともに、教学上の諸課題を把握し解明することにあります。

全体結果[抜粋](2023年度春学期)

全体結果[抜粋](2022年度秋学期)

全体結果[抜粋](2022年度春学期)

全体結果[抜粋](2021年度秋学期)

全体結果[抜粋](2021年度春学期)

全体結果[抜粋](2020年度秋学期)

全体結果[抜粋](2020年度春学期)

全体結果[抜粋](2019年度秋学期)

全体結果[抜粋](2019年度春学期)

全体結果[抜粋](2018年度秋学期)

全体結果[抜粋](2018年度春学期)

全学的な自己点検・評価、認証評価について

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