センターの紹介

[ 編集者:国連・外交統括センター       2018年11月2日   更新  ]

目的・目標

国連・外交統括センターは、本学のミッションである「スクールモットー“Mastery for
Service”を体現する、創造的かつ有能な世界市民の育成」に基づき、国連・国際機関職員や外交官などの国際公共分野のリーダーを養成・輩出することを目指して、SGU事業(文部科学省「スーパーグロ―バル大学創成支援」採択事業)の5本柱の一つである「国連・国際機関ゲートウェイ創設」事業の推進のため、2017年4月に新たに設置されました。

概要

概要

1.大学院副専攻「国連・外交コース」

大学院副専攻「国連・外交コース」は、大学院博士課程前期課程(修士) および大学院専門職課程(専門職学位)の2年間の副専攻プログラム※です。国連・国際機関職員や外交官を目指すために必要となる専門性を所属する研究科(修士)で磨きつつ、副専攻となる国連・外交コースで国際公共の場で働くためのコンピテンシーを身に付けます。

※経営戦略研究科では、経営戦略専攻国際経営コースの開講プログラム(Global Public Management Program(GPMP))として提供します。

2.学部副専攻「国連・外交プログラム」

学部副専攻「国連・外交プログラム」は、将来、国連・国際機関や外交官として世界の公共の場で活躍するリーダーを養成することを目的とした学部レベルの複数分野専攻制(MS)特別プログラムです。大学院「国連・外交コース」やその先のキャリアの備えとして、基礎的な国連・外交の知識習得、国連セミナーや国際ボランティアによる実践的な学びなどを通じ、地球規模の諸課題を解決するための力を養います。

3.関西学院大学国際機関人事センター(キャリア支援)

2015年9月に新設した関西学院大学国際機関人事センターが中心となって、外務省国際機関人事センター等とも連携し、国連・外交のキャリアを目指すための準備をサポートします。本学の学生を中心に、キャリア・ガイダンスやカウンセリング、コーチング、情報提供などを実施しています。

4.国連グローバルコンパクト支援関西学院大学センター

国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、企業・団体が社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための国連のイニシアチブ(枠組み)です。本学はUNGCに加盟すると共に、主に西日本においてUNGCの理念・取組みを浸透させるためのリーダーシップを担っています。

5.高大連携の取組(関西学院世界市民明石塾 etc.)

将来国連職員や外交官などを志す全国の高校生を対象に、元国連事務次長の明石康氏を塾長とする「関西学院世界市民明石塾」を開講するなど、高大連携によるリーダー人材の育成に取り組んでいます。