教育学部の学び

[ 編集者:教育学部・教育学研究科       2020年7月14日   更新  ]

「子ども理解」をベースに、3つの「力」をつける。


子どもの成長・発達を見ていくためには、幼児期の発達を十分に理解した上で、児童期、思春期へと理解を積み上げていくことが必要です。教育学部では、「子ども理解」を基本理念とし、幼児教育学、初等教育学、教育科学の3つのコースが連携し、教育に関する理論の学習と教育現場での実習をバランスよく繰り返すことで、実践力、教育力、人間力の3つの力を備えた質の高い教育者を養成します。

教育学部の取り組み


不確実な時代にこそ求められる、関学のミッション

地球的視野に立って行動し、社会の変化に適応するための資質・能力を養い、他者への思いやりと愛情をもったグローバルな人材を育成するというミッションに、関西学院は全学を挙げて取り組んでいます。実践力・教育力・人間力を持ち、「子ども理解」を軸に現代の複雑で困難な教育問題に向き合うことができる教育者の養成をめざしています。


「世界市民」を育成する独自の「国際共生科目」

国連の採択したSDGsに基づいたESD(Education for Sustainable Development)、国際理解、海外ボランティア実習、世界の幼児教育、第二言語習得などを幅広く学べる、「国際共生科目」を3つのコースに共通した学部のカリキュラムの中核に置きます。国際的な視野と教養をもって教育現場で活躍できる「世界市民」としての教育者を育成します。


きめ細かいサポート体制による実習の実施。

学んだ知識を実践の場で生かすための実習科目やフィールドワークの機会を豊富に設けています。実習の事前事後に少人数クラスでの細やかな指導を実施しています。

学科・コース概要

教 育 学 科
幼児教育学コース 初等教育学コース 教育科学コース
人格形成の土台を築く乳幼児期を導く、
高度な教育理論の取得と実践力を養成。
現場で求められる、
子どもの目線に立って子どもの成長を見守る力と、
豊かな人間性を育みます。
「幼児教育学コース」と
「教育科学コース」との連携により、
乳幼児期と児童期、
それに青年期という、子どもの
発達過程の全体を学びます。
幅広い教養と高い専門性、
教科の高度な指導法を追究します。
「教育とは何か」「人間とは何か」
など根本的な問いから深究を深め、
人間の発達を、社会や世界との
関係のなかで多面的に学びます。
実践・実習も重んじます。

教育学部で取得できる免許・資格(幼児教育学コース)関連ページへのリンク

教育学部で取得できる免許・資格(初等教育学コース)関連ページへのリンク

教育学部で取得できる免許・資格(教育科学コース)関連ページへのリンク