教育学部の学び

[ 編集者:教育学部・教育学研究科       2017年10月19日   更新  ]

「子ども理解」をベースに、3つの「力」をつける。

概念図

子どもの成長・発達を見ていくためには、幼児期の発達を十分に理解した上で、児童期、思春期へと理解を積み上げていくことが必要です。教育学部では、「子ども理解」を基本理念とし、幼児教育、初等教育、教育科学の3つのコースが連携し、教育に関する理論の学習と教育現場での実習をバランスよく繰り返すことで、実践力、教育力、人間力の3つの力を備えた質の高い教育者を養成します。

教育学部の取り組み

2013年4月 1学科3コースに学部を再編

幼児・初等教育学科と臨床教育学科を統合し、教育学科として再編。従来の幼児教育コース、初等教育コースに加えて、新たに教育科学コースを設置しました。3つのコース間の学びの連携を深めることにより、より総合的な学びが可能になります。

きめ細かいサポート体制による実習の実施。

学んだ知識を実践の場で生かすための実習科目やフィールドワークの機会を豊富に設けています。実習先は関西学院初等部、隣接する聖和幼稚園などを用意。実習の事前事後に少人数クラスでの細やかな指導を実施しています。

幅広い教養と知識を身につけるための、多彩な教養教育科目

学部の理念である「子ども理解」や国際理解を深めるため、幼児教育、初等教育、教育科学の3コース共通の専門科目を配置。単に教員免許資格取得のためだけに終わらず、教育の抱える諸問題にも取り組む質の高い教育者養成を目指します。

学科・コース概要

教 育 学 科
幼児教育コース 初等教育コース 教育科学コース
人格形成の始まる幼児期を導く、
高度な教育理論の取得と実践力を養成。
現場で求められる、
子どもの目線に立って子どもの成長を見守る力と、
豊かな人間性を育みます。
「幼児教育コース」との連携によって、
乳幼児期の発達をまず理解。
そのうえで初等教育に必要な知識を
体系的に学び、子どもの可能性を
大きく伸ばす人間性豊かな教員を
養成します。
理論と実践の両面から教育学を捉え、
「教育とは何か」「人間とは何か」
という問いに対する思考を中心に研究。
将来、幅広いフィールドで生かせる
教育学的知識や思考法を身につけます。

教育学部で取得できる免許・資格(幼児教育コース)関連ページへのリンク

教育学部で取得できる免許・資格(初等教育コース)関連ページへのリンク

教育学部で取得できる免許・資格(教育科学コース)関連ページへのリンク