国連・外交インターンシップ報告:北川そら(UNFPA 東京)

[ 編集者:国連・外交統括センター      2019年12月12日   更新 ]

北川 そら(キタガワ ソラ)
総合政策研究科修士1年生(国連・外交コース履修)
関西学院大学 総合政策学部卒業
実習機関:国連人口基金(UNFPA)東京事務所
実習期間:2018.8.7~9.7

●インターンシップの内容

日常業務、業務全般のアシスタント(主な私の仕事は、活動会計報告書の作成、講演資料の作成、イベント準備など)

●インターンシップでの学び

インターンシップを通して、UNFPAの全体としての活動、そして連絡事務所である東京事務所としての役割について深く理解することができました。私の研究がUNFPAの活動と深く関わっているので、UNFPAの活動理念、今後の戦略、そして最新のプロジェクトなど、今後の研究に生かせるような内容を学ぶことができました。さらに東京事務所の重要な役割である、資金調達や国会議員、外務省との関係づくりにかかわる業務にも携わる機会があり、実際にインターンをしないと分からないような政治的な側面も学ぶことができました。またこのコースの繋がりでインターンシップ中にUNFPA東京事務所と関西学院大学の共催でイベントを開催することができ、そのイベントの準備を任せてもらうこともできました。
 

●国連・外交コース授業での学びとインターンシップ

国連・外交コースの授業での国連に関する幅広い学びは、インターンシップに十分に生かすことができました。このコースにて事前に国連への拠出金に関することや国連で使用される基本用語などを学ぶことができたので、インターンシップでは上司からの指示に迅速に対応することができ、活動会計報告書の作成なども基本用語から学ぶ必要がありませんでした。

●将来の目標、キャリアプラン

この経験を生かしてまず民間企業で社会経験を積みながら、JPOの合格を目指したいと思います。その後UNFPAなど、途上国のジェンダー問題に関わるような国際機関で働くことを目指しています。
 

●印象的だったことや出会いなど

担当教員と東京事務所の上司の方々は元々つながりが深かったので、上司との信頼関係も築きやすかったように感じます。また関学と共催でのイベントには、UNFPA元バングラデシュ代表代行の加藤伊織氏が登壇され、ロヒンギャ難民の最前線の現状について学ぶことができ、また実際に加藤氏とお話しする貴重な機会を得ることができました。

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