フィールド文化学専攻分野

[ 編集者:社会学部・社会学研究科        2017年7月27日   更新  ]

フィールド文化学専攻分野

フィールド文化学イメージ

民俗学、文化人類学、比較文学・文化論、音楽文化研究、美学、言語学などを学問的基盤とし、文化現象をそれ自体として、その固有性・独自性の視点から明らかにすることを学ぶ。文化が実践される「現場」へのフィールドワークを特に重視し、日本国内はもとより世界各地に視野を広げる。代表的な研究テーマは、祭り・神と妖怪・物語・衣・食・住といった民俗、音楽や映画やパフォーマンスなどの表現文化、ファンや趣味集団が作る文化、世界遺産と無形文化遺産、言語・文学・宗教・思想の比較研究など。


以下の「履修モデル」は、履修計画を立てるうえでの一例です。
実際にどの科目を履修するかは、各自で選択してください。

履修モデル(研究演習Ⅰ所属前)PDFリンク

履修モデル(フィールド文化学)PDFリンク

フィールド文化学専攻分野の卒業論文テーマ

・「余暇」から立ち上がる「味」の深み――インド・ネパール料理店での経験から
・だんじりの街――岸和田祭礼民俗誌
・「いただきさん」の民俗誌――高松の鮮魚行商人
・アメリカ村の若者文化――日限萬里子の時代とその後
・なぜ関西のドラァグ・クイーンはVogue Danceをしないのか
・日本におけるムスリムの埋葬をめぐる現状と課題――在日外国人ムスリムと日本人ムスリムの
違いに着目して
・日本人にとっての「死後の世界」――自称「無宗教」の人々の死生観をめぐって