チャペルアワー

[ 編集者:社会学部・社会学研究科        2020年4月2日   更新  ]

チャペルへの招き

社会学部宗教主事  打樋 啓史

1889年にキリスト教主義学校として創立された関西学院は、そのはじめから今日まで、チャペル(学校付礼拝堂)での礼拝の時間を大切に守ってきました。現在、大学では、それが各学部での「チャペルアワー」として継承されています。チャペルアワーは、1時限と2時限の間の30分間(10時35分~11時5分)行われており、それは関西学院になくてはならない時間、その教育全体の中心(heart)となる時間です。

社会学部チャペル

チャペルという空間に集まり、授業や他の活動とは異なる時間の流れに身を置くこと。そこで心を静めて、オルガンの音色に耳を傾け、賛美歌を歌い、聖書のことばを聴くこと。また、チャペルメッセージをはじめとする種々のプログラムを通して、自分を見つめ直すと同時に、広い世界に出会い、人生に意味を与えてくれるものや自分を超える大きなものに触れること。

そのようにして、参加者が深いところで「ホッとできる」時間。そこから、「他者と共に、他者のために」生きる道を発見していく時間。これを大学生活全体の核として各々の学びや活動が形成されていくことを願って、チャペルアワーが備えられているのです。

社会学部のチャペルアワーは、授業実施期間中の毎週火・水・木曜日に、社会学部校舎1階のチャペルで行われています。月ごとのテーマに沿って、社会学部の教員がメッセージを語ります。授業とはまた違う雰囲気のなかで、教員の体験談や考えていることについて聞くことができる貴重な機会です。

その他、学生や卒業生からのメッセージ、国内外でボランティアなどの諸活動に取り組む学生たちの報告、歌も朗読もすべて英語で行われるChapel in English、クラシックからゴスペルやジャズまで様々な音楽団体の歌や演奏による音楽チャペルも開かれます。12月にはクリスマス・チャペルが行われ、ロウソクの光の中で救い主の降誕をお祝いします。

関西学院ならではのこのユニークな教育プログラム、チャペルアワーにぜひご参加ください。豊かな出会いの場として、この時間を共につくっていきましょう。

社会学部での学び関連リンク

月間スケジュール(2019年12月-2020年1月)

共通テーマ:クリスマスを前にして(~12/19) 新年を迎えて(1/7~)

12/3(火)

打樋 啓史 (社会学部教授・宗教主事)

4(水)

“GOSPEL CHRISTMAS”
ゴスペルクワイア “Power of Voice”

5(木)

Chapel in English
Christian Morimoto Hermansen
(法学部教授、宣教師)

9(月)

大学合同アドベントチャペル
(中央講堂 10:20~11:20)

10(火)

定年退職者による最終チャペル講話
古川  彰 (社会学部教授)

11(水)  

定年退職者による最終チャペル講話
岡田 弥生 (社会学部教授)

12(木)

Timothy O. Benedict (社会学部助教、宣教師)

17(火)

社会学部クリスマスチャペル

18(水)

グリークラブ有志のカルテット演奏 
Fender Rhodes 

19(木)

社会学部クリスマス祝会

1/7(火)

新年を迎えて①
打樋 啓史 (社会学教授、宗教主事)

8(水)

阪神・淡路大震災メモリアル合同チャペル
(ランバス記念礼拝堂)

9(木)

新年を迎えて②
Timothy O. Benedict (宣教師)

10(金)

学年度末にあたって
難波 功士 (社会学部長)

チャペルメッセージから

2019年度

 

アルバム 2013年度秋学期チャペルアワーから

グルーベル院長

ルース・グル―ベル院長によるチャペルメッセージ

震災ボランティア

岩手県での震災ボランティアに参加した社会学部生たちによるチャペル座談会

音楽チャペル

ジャズバンドによる音楽チャペル

片柳弘史神父

ゲストスピーカー 片柳弘史神父(カトリック司祭)

クリスマス礼拝

クリスマス礼拝

ゴスペル

クリスマス礼拝でのゴスペルクワイアの演奏

ハーモニカ・ソサイアティ

クリスマス祝会でのハーモニカ・ソサイアティの演奏

今井悠介氏

ゲストスピーカー 今井悠介氏(社会学部卒業生、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事)

荻野昌弘学部長

荻野昌弘学部長による学年度末のメッセージ