法学部沿革

[  編集者:法学部・法学研究科 2006年4月14日 更新 ]

法学部沿革

 法学部は関西学院大学の中で最も古い学部の一つであって、1934年旧制大学学部である法文学部として発足し、1946年に文学部と分離し、さらに1948年以降新学制による法学部に発展し、現在にいたったものです。そして、この間を貫く伝統的学風は、キリスト教主義の人格教育に加え、社会の実相の深い洞察を根底としたソーシャル・アプローチを理念とする法律学・政治学の研究および教授であって、この点はすでに学界ならびに一般社会の定評となっています。

 本学部は法律学科および政治学科の2学科にわかれていますが、いずれの学科の卒業生でも学士(法学)の学位が授与されます。卒業生の進路は、実業界、法曹界、一般官公庁、教育界その他きわめて広汎であり、多くの人材がそれぞれの職域において人物や能力を高く評価されています。

 また、本学部には博士課程前期課程においては「法学・政治学」の 1専攻を、博士課程後期課程においては「政治学」、「基礎法学」、「民刑事法学」の3専攻をもつ大学院法学研究科があり、学問の深奥を究めようとするだけでなく、専門職を目指す人々も多数受け容れており、その修了者は法学、政治学の研究分野以外にもそれぞれ活躍しています。