外務省 国際社会と法 講演会 2019.12.24.
外務省 石原 猛 氏による外交講座を開催しました

石原 猛 氏 「国際テロ情勢と日本の取組」

2019.12.12「国際社会と法」の授業にて

 法学部では12月12日、外務省の石原 猛氏(外務省総合外交政策局国際安全・治安対策協力室首席事務官)を講師に迎え、「国際テロ情勢と日本の取組」をテーマとした外交講座を開催しました。

 「国際社会と法」の授業の一環として行われた本講座では、テロの発生状況や国際的なテロ対策の概要、また日本の取り組みについて、お話いただきました。テロは中東・アフリカ地域だけではなく、先進国を含む世界各地で発生しており、日本人も被害に遭う可能性があること、テロをなくすためには、国際社会が団結してテロ対策に取り組む重要性を語りました。

教室は満席となり、約400名の学生が熱心に聞き入り、積極的に質問しました。

参加した学生からは「テロを他人事のようにとらえている自分に気がついた」、「日本が自国だけではなく、他国への技術支援など、国際社会の一員としてテロ対策に協力していることが知れた」、「自身の経験した仕事について話してくださり、外務省の仕事に関心を持つことができた」などの感想が寄せられ、大変有意義な時間となりました。