政治学科 望月康恵ゼミが、2021年12月19日(日)に京都女子大学と国際法ディベート交流会をオンラインで実施しました。

望月ゼミは3回生、4回生合同チーム（全19名）で参加し、「パレスチナは国家であるか」と「核軍縮交渉義務違反は、ICJで裁判可能か」の2テーマについて、

ディベートを行いました。

望月ゼミ生によるレポートはこちら→　 望月ゼミディベート交流会報告