外務省 国際社会と法 講演会 外交講座 軍縮 2020.12.23.
外務省 小金 修 氏による外交講座を開催しました

小金 修 氏 「軍縮について」

2020.12.10「国際社会と法」の授業にて

 

 法学部では12月10日、外務省の小金 修氏(外務省軍備管理軍縮課)を講師に迎え、「軍縮」をテーマとした外交講座を開催しました。

 「国際社会と法」の授業の一環として行われた本講座では、軍縮と不拡散の違いや意義、国際連合と外務省の役割の差、核なき世界に向けた取り組みなどをわかりやすく説明いただきました。講義の中で多々強調されていたのは、「国際社会は警察のいない一つの大きな村のようであり、真に平和な国際社会を実現するためには、日々の交流を通して少しずつ信頼を築くことが必要不可欠である」という内容で、日本国内だけではなく世界規模での平和の実現に向けた外務省の方々の日々の努力や想いを感じることができる講義でした。

今年度はコロナの影響によりオンラインでの開催となりましたが、約300名の学生が熱心に聞き入り、積極的に質問しました。

参加した学生からは「安全保障についてこれから勉強したいと思った」、「核兵器廃絶決議に関して、新聞での批判的な声などしか目にしていなかったため、実際の外務省の方からのお話を聞くことができ、決議の結果に関する理由などが知ることができて良かった」、「外務省の方々の働きのおかげで、日本が他国と良い関係を築けていることがわかり、外務省の仕事に関心を持った」などの感想が寄せられ、大変有意義な時間となりました。