初等教育コース Pick up 講義

[ 編集者:教育学部・教育学研究科      2017年8月29日   更新  ]

生活

生活

幼稚園・保育所の保育と小学校教育との連携を考慮して、幼児・児童が身近な人々と関わり、身近な自然・社会に対する認識を深めるために必要な援助の在り方を学ぶ。幼稚園教育要領、小学校学習指導要領の主旨をふまえながら、特に、幼保小のスムーズな接続のために、幼稚園教諭をめざす者は小学校教育を、小学校教諭をめざす者は幼稚園教育を十分に知り相互理解を図る。

子どもと英語

英語でのコミュニケーションを指導する者は、一つ一つの単語を正確に発音し、自然な発話ができなければならない。そのような指導者をめざして、授業において、単語を構成する音素、単語の音、センテンスの音とリズム、会話のイントネーションを練習し、習得する。同時に、状況にあった自然な会話を学び、コミュニケーショ ン能力を養う。

算数科教育法

算数科教育法

小学校算数科の教科の目標、学年の目標をふまえ、「数と計算」・「量と測定」・「図形」・「数量関係」の各領域、および「算数的活動」について、その内容と指導法を講義する。各学年の児童の認識発展に応じた指導内容の特徴を理解し、柔軟な指導計画が作成できるよう、学習指導案の作成や模擬授業などを実施する。教育実習や学校現場での指導に役立つ具体的・実践的な授業である。

初等道徳教育指導論

本授業の内容は、大きく分けて次の3点となる。1点目は戦前戦後の道徳教育の歩みを概観する。2点目は、道徳授業の指導法である。授業例のVTR視聴、模擬授業の実施、資料の紹介を行い、道徳授業のイメージを深める。3点目は、人権教育、宗教教育、生と死の教育といった道徳教育に密接に関わる事項の考察である。

美術

美術

小学校の図画工作科や幼児の平面や立体の造形活動に基づき、発想・構想の能力と表現の技能を実習や講義を通して習得する。また、児童および幼児の発達に基づき、それらの材料をどのように使用させればよいのかを考えながら、造形表現の楽しさを体験し学生同士が伝え合うことを目標とする。

理科

理科とサイエンスのおもしろさを学生自らが体験することによって、楽しく理科を指導する資質と実践力を育成する。生物分野・化学分野・物理分野・地学分野について指導の原則と技術を習得するとともに、総合的に理科を指導する視点を身につける。

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