幼児教育コース Pick up 講義

[ 編集者:教育学部・教育学研究科      2017年9月6日   更新  ]

保育職・教職概論

保育職・教育職の研究

保育職・教育職に携わる者に必要な「保育職・教育職の意義や役割、職務内容に関する基礎的な知識」を習得する。保育職・教育職の意義、就学前教育、小学校教育、保育・教育の全般に関する内容の知識、法制度、倫理などの基礎的な知識の習得を図る。

幼児理解の理論と方法

ビデオやエピソードを使い、実際の保育における子どもの姿を通して、幼児がどのように物や人との関わりを学び、自ら考える力を身につけてゆくかを理解する視点と方法を学ぶ。幼児の個人差や「気になる子ども」についても考え、異なるニーズを持つ子どもの理解と指導について学ぶ。また、保護者との連携など幼児理解と指導に関わる今日的課題についても考える。

保育原理Ⅰ

保育原理

現代の子どもを取り巻く社会的環境変化と少子化などの諸問題、保育所や幼稚園の特性、保育の目的・目標、保育に関する諸法令、保育内容と保育の方法、教育課程、保育の思想、遊びの理論、子育て支援の実態等々を具体的に展開し、多様な保育ニ-ズや社会の変化に対応できる保育者としての基本を学習する。

保育課程総論

幼児教育カリキュラムの理論を歴史や思想をふまえて学ぶとともに、現行の幼稚園教育要領や保育所保育指針の理解を図る。実際に長期指導計画・短期指導計画などを立案し、それらを反省・評価することにより、保育者としての実践力と資質を高めることを目的とする。最後に幼小連携および幼保一元化の問題にもふれる。

保育内容 言葉Ⅰ

保育内容

子どもの言葉を育てるさまざまな言葉体験について、実践を通して学ぶ。グループに分かれて絵本を読みあったり、ストーリーテリングをする活動を通して、まず子どもの視点に立って絵本を読んでもらったり物語を聴く体験をし、そのうえで保育者として、年齢や発達に応じた絵本や物語の選び方を考え、読み方、語り方などを習得する。

キリスト教保育Ⅰ

「キリスト教保育」とは何かということについて理解を深め、その理念と保育実践との関係について検討しながら、わが国の保育の現状と課題について考察することを目標とする。キリスト教の人間理解、キリスト教保育の目標、子どもと礼拝、キリスト教保育の歴史、世界の子どもの現状と課題について学び、今後のわが国の保育の在り方について考察する。

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