2022.06.28.
江田慧子助教 オオルリシジミ守りたい 安曇野でシンポジウム 保護活動の展望語る

絶滅危惧種のチョウ・オオルリシジミを安曇野市天然記念物に指定したことを記念するシンポジウム「"草原の青い星"オオルリシジミのいまとこれから」(市教育委員会主催)が25日、長野県豊科公民館で開かれました。保護活動や研究に携わる6人がパネルディスカッション形式でこれまでの歩みや展望を語り、約80人が熱心に聞き入りました。
関西学院大学教育学部の江田慧子助教が自身が研究する、オオルリシジミを通した環境教育の手法を紹介されました。

記事の詳細はこちらからご覧ください
外部サイトへのリンク