[ 商学部 ]林 隆敏ゼミ(会計)

ゼミ活動の流れ

林ゼミ モノポリー画像1

林ゼミでは財務会計論と監査論について研究しています。
3年生の春学期の前半は、ボードゲームのモノポリーを用いた学習を行います。モノポリーは親会社(日本)と子会社(アメリカ)の2チームで1グループとなり、複数グループに分かれて競います。そして、グループごとにゲームの結果をもとに連結財務諸表を作成し、その業績で順位をつけます。このモノポリーには林ゼミ独自のルールが加えられており、基本的な簿記に加えて少し高度な会計処理(外貨換算、減損など)も用いて連結財務諸表を作成します。
春学期の後半は教科書を中心にグループごとに発表を行い、毎回発表後には質疑応答の時間を設け、先生も交えた論議を行います。

秋学期は教科書を中心としたグループ発表と1月に行われる合同ゼミに向けた準備を行います。合同ゼミは慶應義塾大学、立教大学、関西大学との4校合同で行うゼミです。私たちは日本語ディベート、英語ディベート、研究報告の3チームに分かれ、それぞれのテーマに沿った討論・報告を行います。ディベートは各大学対抗で競い、勝敗を決めます。また、11月には新月祭(学祭)に模擬店を出店します。
4年生になると、卒業論文の作成を行います。研究テーマは財務会計または監査論を中心として先生と相談して決定します。

ゼミを選んだ理由

私が林ゼミを選んだ理由は、モノポリーを用いた財務諸表の作成や、合同ゼミにおけるディベートなど、知識のインプットだけでなくアウトプットも含めた学習ができることに魅力を感じたからです。私は会計について勉強をしてきましたが、実際に財務諸表を作成することや、会計に関する知識の吐き出しをすることは少なかったので、アウトプットの機会に多く恵まれたゼミに入りたいと思い、林ゼミを選びました。

将来について

私は公認会計士になることを目指しており、大学の勉強と並行して公認会計士試験の勉強をしています。林ゼミには同じく公認会計士や税理士を目指す人や、会計研究会に所属している人が多く、同級生の活動に日々刺激を受けています。私はこれからも会計に携わっていきたいと思っているので、林ゼミの一員として会計や監査についてより知識を身につけるとともに、公認会計士試験に合格し、公認会計士として活躍したいと思っています。

執筆者:H.M.(3年生)